栗駒山の里だより kurikomaya.exblog.jp

今在る故郷の風景を残しておきたくて


by 栗太郎
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昨日行ってきました、一関市大東町大原の「水かけ祭り」に行ってきました。
昨日に引き続きその模様をお届けします。
午後3時いよいよ水かけ祭りに出場する裸男たちが集まってきます。

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年賀会と呼ばれる各町内会ごとに集まって、
肩を組んで、祭り前の御払いがおこなわれる神社に向かいます。
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裸男たちの後ろには、加勢人(かせっと)と呼ばれる子供たちが
そろいの衣装で追いかけます。
可愛いんだなこれが。

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沿道では今や遅しと待ち構えていますよ。

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走る直前、塩をまいて沿道を清めます。
神聖な火伏のお祭りです。

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さあいよいよ始まりました。
すごい水しぶきが飛び交っていますね。


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今朝の新聞によると、参加者は320人だったとか。
水を掛ける方も掛甲斐ありますね。
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というか、もう必死に水をかけています。
この状況ですからですから掛ける方もずぶ濡れ。
私もすでにずぶ濡れです。

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加勢人の子供たちには水はかけないことになっていますから
ご安心を。

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大原のメインストリートを5区間に区切って、ちょこっとづつ一息入れて
前進してゆきます。
はやる裸男たちを制止するのは消防団のみなさんです。

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でっ、また水かけ開始です。
撮影のチャンスは5回あるわけで、今回はフェイスブック用に動画も撮影しました。

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子どもたちも興奮気味。
大きくなったらぜったい裸男をやるぞ!
と思ってくれたらいいね。

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時間にして1時間弱の水かけでしたが、
みごたえバッチリでした。

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裸男たちは各年賀会で〆の水を浴びて終わりにするのですが、
一部の裸男たちはこの太鼓橋の下の川に入り、納めの水を浴びて〆ます。
「男なら太鼓橋!」と言われる男気を見せる神聖な場所です。
私もここまで撮影したかったが、すでに身もカメラもずぶ濡れ。
これ以上無理はせず車に戻りました。
男気は持ち合わせていませんでした(苦笑)
7年ぶり「みずかけ祭り」大いに楽しませてもらいました。
来年も来よう。





# by kurikoma-photo | 2018-02-12 10:26 | お薦めの風景 | Comments(0)

2月11日に毎年開催される、一関市大東町大原の「水かけ祭り」
7年ぶりに見に行ってきました。

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正午ごろ着いたのですが、すでにたくさんの観客のみなさん。

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3時の水かけ本番前は、地元各地区の男性陣が女装して踊る
手踊りが、街中の店や家々を巡ります。
これが楽しいんですよ。

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メイド姿の踊り手さん。
けっこう似合っているんですよね。
午前9時から踊りが始まるので、早く来て楽しむのもいいですね。

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鹿踊りは、北上山地の地方では多く踊り継がれています。
大東高校には鹿踊り部もあります。

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火伏の祭りとして360年も続いています。
纏い振りや梯子乗りも行われ、地元消防団の
腕の見せ所ですね。

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この橋の上では放水のデモンストレーションが行われているぞ、
とよく見たら、水を供給するポンプがなんと・・・

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まきを燃料とする蒸気式のポンプでした。
大正時代に大原の消防で買ったものだそうで、
整備してきれいに塗装なども行われこの日見事に動いたんですね。
7年前には出ていなかったからね。

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火伏の縁起物としてミニまといなども売られています。

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さて水かけの準備も整いました。
時折雨も降ったり、アラレが降ったり、寒くなってきたぞ。

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裸の男たちも集まってきました。
さあ!いよいよ始まりますね。
私のカメラの準備も万端です。
・・・つづく



# by kurikoma-photo | 2018-02-11 22:04 | お薦めの風景 | Comments(0)

暖かい一日でした

今日は一日を通して暖かく感じた栗駒の里です。
最低気温は-2℃、最高気温は+8℃を超えて3月上旬並みでした。

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週末の日課のジョギング。我が家の周辺を走ります。
夕方5時を過ぎてもこの明るさ。日も長くなってきましたね。
視覚的にも春が近づいてきたことを感じます。
気分よく汗を流しました。
このまま春になってくれればいいんだけど、そうもいかないだろうな。
明日は一関市大東町大原の「水かけ祭り」を見に行ってきます。



# by kurikoma-photo | 2018-02-10 20:37 | 日々の出来事 | Comments(0)

今年は日本のあちこちで大雪が降り、寒い冬になっていますね。
もう雪景色は見たくないという方もいるのではと思い、
今日は冬以外の栗駒山の風景をお届けしましょうね。

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須川コースにある昭和湖ですこの写真は2008年9月に撮ったものです。
そう、岩手・宮城内陸地震があった年です。
この頃はまだ澄んだ青い色が印象的でしたが
現在は白濁した青ですね。

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表掛けコースの御沢です。
きれいな水ですが登るのは大変です。

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中央コース山頂手前のコバイケイソウです。
たくさん咲く年とそうでない年がありますね。

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御室の上部から山頂方面を望んで。
紅葉にはちょっと早い秋の風景です。

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天馬尾根から秣岳に行く途中にあります
しろがね湿原です。
風に吹かれる一面黄金色の草原が美しいんですよ。


さて今回栗駒山の写真を紹介したのは、
現在私は栗駒山の写真集作成の準備をしています。
始めてみて分かったのですが、写真集の製作は
かなりの労力が必要なんですね。
とりあえずフォトブックで写真の選択と配置の試行錯誤を繰り返してみようと
思い、今、膨大な写真の中から選択中です。
懐かしい風景を見つけたので紹介しました。





# by kurikoma-photo | 2018-02-07 22:08 | 栗駒山 | Comments(0)

伊豆沼のほとりにあります、若柳側のサンクチュアリセンターで、
「第27回伊豆沼・内沼の自然フォトコンテスト」に応募された写真の
展示会が行われています。
2月1日~3月31日までの開催期間です。

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最優秀賞から入賞できなかった写真まで全て展示
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見慣れた風景もあれば、
なるほどな~、どこで撮ったんだろう、といった風景もあるから面白い。
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白鳥を見に来た人も写真展をのぞいて行きます。
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こちらは私好みの写真です。
定番の渡り鳥も、ハスの花も無く空と沼を光と影の情景で切り取ったものですね。
視点がいいですね。

どうぞみなさん自分の好きな伊豆沼・内沼を見つけに来ませんか。




# by kurikoma-photo | 2018-02-05 22:04 | 栗原市の風景 | Comments(0)