栗駒山の里だより kurikomaya.exblog.jp

今在る故郷の風景を残しておきたくて


by 栗太郎
プロフィールを見る
通知を受け取る

<   2018年 02月 ( 16 )   > この月の画像一覧

陽射しが春らしくなって


ひな祭りの時期になり、陽射しも温かみを増してきたような気がします。
写真展で日曜日の午前中、案内係をした後の帰り道、
日当たりの良い田んぼの土手に居たのは・・・

e0349817_22105319.jpg


ヤギ君ですね。
ひなたぼっこしながら枯れ草を食べていました。

e0349817_22110567.jpg


「おんちゃんも休んで行きなよ。あったかいよ」。
と言ってくれました。おんちゃんにはまだ寒いので今度ね~。

e0349817_22112254.jpg


家に帰ると愛息子のさんぽも私の書斎でひなたぼっこです。
「あっ、父ちゃんお帰り、眠いよ~」

e0349817_22244425.jpg


「ふあ~ぁ」と、あくびと伸びをします。

e0349817_22114874.jpg


「じゃまた寝るね」
いいな~お前は、寝放題だもんな。
息子をうらやましがる父ちゃんでした。
明後日から3月。
3月は温かくなるという予報です。期待しましょう。



by kurikoma-photo | 2018-02-27 22:32 | 栗駒の里 | Comments(0)

「栗原市写真展」開催中

昨日から始まった催し物がもう一つ。
「第11回 栗原市写真展」です。

e0349817_20160036.jpg


昨日から3月4日(日)まで栗原文化会館で開催されます。
時間は9時~17時(最終日は13時まで)
月曜日は休館日です。


e0349817_20160975.jpg

栗原市に住む写真愛好家が市内で撮った写真ですから、栗原の良い所を
知り尽くしたうえで出品する作品です。
最近写真を始めた人はともかく、ベテランの人の視点が気になりますね。
e0349817_20162095.jpg

雪の上に落ちた白鳥の羽とサラサラの雪が陽の光を反射させ
きらめく光をとらえた、ただ者じゃない写真家ですね。
e0349817_20163132.jpg


普段よく見る風景も、雪が積もると風景が一変するという
冬の楽しみを伝えたかった、ただ者の私の作品です。

e0349817_20183442.jpg


私が所属する写真倶楽部「駒美会」の仲間、
床屋のSさんの作品。
色合いが明るくていいですね。咲き始めたばかりの藤の花と
黄色は花ではなく、夕暮れ前の陽の光が木の葉や草の上に
降り注いだものとか。
絶好のタイミングを逃しませんね。
100点を超える作品、楽しませてもらいました。
ランニング仲間の秋さん、ご来場ありがとうございました。
ぜひ来年はご出品を。




by kurikoma-photo | 2018-02-25 20:50 | Comments(0)

告知していました「くりこま商家のひな祭り」
いよいよ今日から始まりました。

e0349817_21560629.jpg


栗駒岩ヶ崎の六日町通りにあります特設会場。

e0349817_21561866.jpg


会場入り口に咲く椿の花。
すでにこの花が布でできた花です。いや~芸が細かいですね。
花の無いこの時期いいですね。

e0349817_21562985.jpg


会場に入るとすでに多くのお客様。
やはり多彩な吊るし雛に魅了されてしまいます。

e0349817_21570345.jpg


今年は栗駒の山車まつりを模した人形が好評でしたね。
山車とそれを引っ張る人形たち。栗駒ならではです。

e0349817_21564043.jpg


文字の正藍冷染の人気はさすがです。
藍のあじわいのある青は目を引きますね。

e0349817_21565088.jpg


吊るし雛が魅了してくれますね。
今年のもう一つの見どころは・・・

e0349817_21571380.jpg


栗原市の木ヤマボウシです。
白い布で何厘も咲いていました。
初夏に咲く決して派手ではないけど清楚な花です。

e0349817_21595873.jpg


天上にある木に咲いたヤマボウシ。
見逃さずにぜひご覧くださいね。
もっと写真も撮ったので紹介したいんですが、今日はこのくらいでね。




by kurikoma-photo | 2018-02-24 22:34 | イベント | Comments(0)

栗駒の里に春を呼ぶ「くりこま商家のひな祭り」が、今度の土曜日(24日)から
栗駒岩ケ崎で始まります。

e0349817_23270912.jpg


今年のメイン会場は去年までのメイン会場だった旧たかひこさんの向かい側にある
佐々木金物屋さん隣の空き店舗で行われるようですね。
昔、スーパーやレンタルCD屋さんだったお店ですね。
3月3日(土)には、いろんなイベントもあるようですね。
片子沢のスコップ三味線のみなさんも来るようですね。
にぎやかに盛り上げてくれそうです。
商家に伝わる豪華なひな壇かざりから、趣向を凝らした吊るし雛や変わり雛人形
が毎年楽しみです。

どうぞ皆さんおいでくださいね。


by kurikoma-photo | 2018-02-22 07:56 | 栗駒の里 | Comments(0)

沢山の白鳥が田んぼに

18日の日曜日。栗駒と鶯沢の境界付近の田んぼにて。

e0349817_23072328.jpg


すごい数の白鳥が集まって、田んぼで夢中になって
何か食べています。枯れた稲の根っこか何かでしょうか。

e0349817_23071131.jpg


みんな泥に顔を突っ込んで食べてるね。

e0349817_23080877.jpg


あまりに夢中になってケンカする白鳥も。

e0349817_23091291.jpg


「みんな、仲良く食べるように」と
注意しているような白鳥も。

e0349817_23063715.jpg


車が行き交う県道わきの光景でした。


by kurikoma-photo | 2018-02-19 23:17 | 栗駒の里 | Comments(0)

城生野の文化祭訪問


今朝起きて見れば10センチの積雪。
まだ冬はおわらないね~。
でもお昼を過ぎれば降った分はすっかり消えて
やはり春の雪です。

e0349817_19571218.jpg


昨日と今日、築館の城生野(じょうの)地区で、地区民
が開催する文化祭があるということで行ってきました。

e0349817_19572500.jpg


城生野自治会館です。栗原市築館の最北端、
金成と栗駒に接する冨野地区にあります。
私もいつも地区内を走る4号線を通勤路にしていますが
ほとんど訪れたことはありませんでした。
でもここが西暦700年代に日本の建国を左右した場所。
だった伊治城跡だったんですね。
それについてはまた別途お話しましょう。
この文化祭が素晴らしかった。

e0349817_19574060.jpg


自治会間の中は、地区民のみなさんが趣味でこしらえた
展示品でいっぱいです。

e0349817_19575251.jpg


既製服が着れなくなっちゃいそうな婦人服や可愛い人形。

e0349817_19580346.jpg


ニャンコに癒されます。

e0349817_19581544.jpg


パンクラフトって言ったかな。
地区の子供たちもいっしょに作った自然の素材と粘土を使ったアートです。

e0349817_19582549.jpg


素朴な森の風景を作っています。
ドングリを使った小人でしょうか、表情が良いですね。
子どもたちが顔を描いたそうです。

e0349817_19583749.jpg


会館のステージの上には雛壇飾りもありましたよ。
おひな様たちも地元のみなさんの手作りのようです。

e0349817_19584730.jpg


りっぱですね。

e0349817_19585706.jpg


吊るし雛もありました。
今週末から始まる栗駒岩ヶ崎の「商家のひなまつり」を思い起こさせる
きれいな吊るし雛でしたよ。

e0349817_19590982.jpg


もう一つ、内容のあった展示は、伊治城のあった城生野のらしい
朝廷軍と当時東北を治めていた蝦夷(えみし)の戦いを紹介していました。
いつの時代でも権力を持った者はさらにそれを広げたがるもので、
自分たちと文化の違うものは野蛮だとか、礼儀の無いものだとか
難癖をつけそれを排除しようとするんですね。
東北はその後の藤原氏の滅亡でも虐げられてしまうんですね。

e0349817_19591976.jpg


城生野の皆さんはその闘いの歴史を創作神楽として残しました。
素晴らしいですね。当時の東北人の悔しさ無念さを後世に残してほしいですね。

e0349817_19593624.jpg


他にもたくさん地元城生野の皆さんの作品で楽しませてもらいました。
多彩で多芸な人たちが地域にたくさん居るんだなと
教えてもらいました。

e0349817_22064157.jpg


いつまでも来訪者が絶えない会場。
また来年おじゃましますね。













by kurikoma-photo | 2018-02-18 21:47 | 栗原市の風景 | Comments(2)

2月12日の写真ですが。
雪の中の三迫川の白鳥たちです。
雪といっしょの写真はこの冬最後になるかな。

e0349817_19592463.jpg


この冬私はここに来ていませんでしたね。
栗駒の町を流れる三迫川の白鳥たちです。
この日は雪降りでしたよ。

e0349817_19593481.jpg


たくさんの白鳥が羽を休めていました。
でっ、その中に黒いやつがいたんですね~。

e0349817_19594792.jpg


この鳥です。
吉田川とかの中流域ではよく見かけるのですが、
三迫川では私は始めてみました。
川鵜(かわう)です。
冬でも川魚をねらっているんでしょうね。
私に気付いてすぐに逃げて行きました。

e0349817_19595711.jpg


白鳥君たちも私の存在が気になったのか、
雪の中飛び立って行きます。
飛び立つ白鳥の迫力も写真に出来ればなあと思っていますが
なかなか難しいえすね。

e0349817_20000604.jpg


さらに雪は降り積もります。
寒さは厳しい冬でしたが、冬らしい冬でした。
名残惜しい冬です。


by kurikoma-photo | 2018-02-15 20:20 | 栗駒の里 | Comments(0)

暖かくなってきたかなと思えば寒くなって雪が降り、
春はなかなか遠い栗駒の里です。
栗原市内の写真好きのみなさんが、自慢の写真を
「どうだいこの写真いいだろう・・・」
栗原の自慢したい情景を捕えた写真を見てもらう、
「ふるさと再発見 栗原市写真展」が今年も行われますよ。

e0349817_20570932.jpg


今年の写真展のポスターです。
この写真いいですね~。
桜が咲く時期の栗駒岩ヶ崎の円鏡寺です。
赤い服を着たお婆さんの存在感がありますね。
「今年もきれいに咲いてくれたね、あたしも元気よ」
なんて言いながら桜を眺めているんでしょうかね。
写真は音声が無いですから、見た人がどう感じてくれるかがその写真の
善し悪しなんです。
この写真は私も所属する写真倶楽部「駒美会」の
会長さんの作品です。いい写真ですね~。

ちなみに写真展には私も2点ほど出品します。
コンテストではないので、栗原の見てもらいたい風景を出品しますので
いろんな光景が見られます。
みなさんどうぞおいでくださいね。




by kurikoma-photo | 2018-02-13 21:22 | 趣味 | Comments(0)

昨日行ってきました、一関市大東町大原の「水かけ祭り」に行ってきました。
昨日に引き続きその模様をお届けします。
午後3時いよいよ水かけ祭りに出場する裸男たちが集まってきます。

e0349817_09383165.jpg
年賀会と呼ばれる各町内会ごとに集まって、
肩を組んで、祭り前の御払いがおこなわれる神社に向かいます。
e0349817_09381518.jpg


裸男たちの後ろには、加勢人(かせっと)と呼ばれる子供たちが
そろいの衣装で追いかけます。
可愛いんだなこれが。

e0349817_09400722.jpg


沿道では今や遅しと待ち構えていますよ。

e0349817_09401859.jpg


走る直前、塩をまいて沿道を清めます。
神聖な火伏のお祭りです。

e0349817_09403139.jpg


さあいよいよ始まりました。
すごい水しぶきが飛び交っていますね。


e0349817_09404847.jpg

今朝の新聞によると、参加者は320人だったとか。
水を掛ける方も掛甲斐ありますね。
e0349817_09411418.jpg


というか、もう必死に水をかけています。
この状況ですからですから掛ける方もずぶ濡れ。
私もすでにずぶ濡れです。

e0349817_09412772.jpg


加勢人の子供たちには水はかけないことになっていますから
ご安心を。

e0349817_09413958.jpg


大原のメインストリートを5区間に区切って、ちょこっとづつ一息入れて
前進してゆきます。
はやる裸男たちを制止するのは消防団のみなさんです。

e0349817_09415794.jpg


でっ、また水かけ開始です。
撮影のチャンスは5回あるわけで、今回はフェイスブック用に動画も撮影しました。

e0349817_09420708.jpg


子どもたちも興奮気味。
大きくなったらぜったい裸男をやるぞ!
と思ってくれたらいいね。

e0349817_09421976.jpg


時間にして1時間弱の水かけでしたが、
みごたえバッチリでした。

e0349817_10163024.jpg

裸男たちは各年賀会で〆の水を浴びて終わりにするのですが、
一部の裸男たちはこの太鼓橋の下の川に入り、納めの水を浴びて〆ます。
「男なら太鼓橋!」と言われる男気を見せる神聖な場所です。
私もここまで撮影したかったが、すでに身もカメラもずぶ濡れ。
これ以上無理はせず車に戻りました。
男気は持ち合わせていませんでした(苦笑)
7年ぶり「みずかけ祭り」大いに楽しませてもらいました。
来年も来よう。





by kurikoma-photo | 2018-02-12 10:26 | お薦めの風景 | Comments(0)

2月11日に毎年開催される、一関市大東町大原の「水かけ祭り」
7年ぶりに見に行ってきました。

e0349817_21354830.jpg


正午ごろ着いたのですが、すでにたくさんの観客のみなさん。

e0349817_21360792.jpg


3時の水かけ本番前は、地元各地区の男性陣が女装して踊る
手踊りが、街中の店や家々を巡ります。
これが楽しいんですよ。

e0349817_21362208.jpg


メイド姿の踊り手さん。
けっこう似合っているんですよね。
午前9時から踊りが始まるので、早く来て楽しむのもいいですね。

e0349817_21364198.jpg


鹿踊りは、北上山地の地方では多く踊り継がれています。
大東高校には鹿踊り部もあります。

e0349817_21371114.jpg


火伏の祭りとして360年も続いています。
纏い振りや梯子乗りも行われ、地元消防団の
腕の見せ所ですね。

e0349817_21372575.jpg


この橋の上では放水のデモンストレーションが行われているぞ、
とよく見たら、水を供給するポンプがなんと・・・

e0349817_21373982.jpg


まきを燃料とする蒸気式のポンプでした。
大正時代に大原の消防で買ったものだそうで、
整備してきれいに塗装なども行われこの日見事に動いたんですね。
7年前には出ていなかったからね。

e0349817_21380424.jpg


火伏の縁起物としてミニまといなども売られています。

e0349817_21382000.jpg


さて水かけの準備も整いました。
時折雨も降ったり、アラレが降ったり、寒くなってきたぞ。

e0349817_21573513.jpg

裸の男たちも集まってきました。
さあ!いよいよ始まりますね。
私のカメラの準備も万端です。
・・・つづく



by kurikoma-photo | 2018-02-11 22:04 | お薦めの風景 | Comments(0)