栗駒山の里だより kurikomaya.exblog.jp

今在る故郷の風景を残しておきたくて


by 栗太郎
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カテゴリ:栗駒山( 92 )

第一湿原も見てきました

日曜日、栗駒山の世界谷地第二湿原を10年ぶりに訪ねた後は、
もちろん第一湿原にも寄ってみないといけませんね。

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第一湿原も昨年、木道の一部を改修し、昨年いっぱいで工事終了。
今年の花の季節は周回コースを歩くことができますよ。

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こちらも水芭蕉がちらほらと咲いていました。

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ショウジョウバカマも咲いていましたが、
そろそろ終わりかな。

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サラサドウダンは葉っぱが開き始めです。
あと3週間もすれば、かわいい花も咲いているにちがいない。

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昨年はワタスゲがたくさん咲きましたが、今年はどうかな。
毎年楽しみですね~。
6月からの花の季節を想って、世界谷地を後にしました。


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そろそろエゾハルゼミがなき始める新緑の森。
また来ます。


by kurikoma-photo | 2018-05-14 21:26 | 栗駒山 | Comments(0)


さて私も、いつもの地元栗駒山の風景の紹介を今年も始めます。
今年は楽しみにしていたことが有ります。
昨年から本格的な復旧工事をしていました世界谷地第二湿原ですが
今年から湿原に一般の人も入れるようになったはずと、行ってきました。

今日も日中はいろいろと家の仕事が有り、
朝6時世界谷地の駐車場へ。
もちろん、他には誰もいません。

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登山道入り口。
なになに、第二湿原は今年の7月末まで木道の工事中・・・
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ですが,すでに完成した奥の方は入れますよと言う表示が有りました。
では参りましょう。

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第一湿原の分岐点。
左を行くと第一湿原、右に行きましょうね。
新緑がきれいですね~。
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で、通常の第二湿原の入り口は、まだ通行止めということで、
もう少し行った、通常の出口から入ってくださいと言う看板。
はいよ、判りました。
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途中の登山道の新緑がきれいで距離を感じさせません。

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この日最初の花です、ムラサキヤシオでしょうか、
森の中に可憐に咲いているのが印象的でした。

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でっ、いつもは第二湿原の出口へ。
ここから第二湿原に入って行きます。

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おお~!真新しい木道ができていますね。

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ミズバショウの姿が有りましたが。
葉っぱは小さいけど花は葉っぱよりぜんぜん少ない。
水が少ないのかな?

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木に咲くこの花、けっこう咲いていたけど、何という名前だっけ。
などと考えつつ湿原へ・・・。

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おお~懐かしい。
木道は新しくなっているが第二湿原の光景です。

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ショウジョウバカマもいたるところに咲いています。


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そうそう、ここから見る栗駒山は、ひときわ大きく見えたね~
昔のままだね。

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世界谷地第二湿原は2008年の岩手・宮城内陸地震以降、木道が壊れたということで
ずっと通行止め、進入禁止でした。
以前からも湿原の乾燥化のうわさもあり、このまま行くことはできないのかなと
覚悟もしていました。
今日見た限りは、水気もずいぶん有ったようにおもいますが・・・。

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おお~、タテヤマリンドウが、もう咲いていました。
かわいいね~。
この地でどんどん増えてほしいね。

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でっ、木道の本来なら入り口方面で。
入り口付近の木道は、まだ工事中です。
ここで引き返しましょう。

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振り返って帰路へ。
大地森が雄大できれいだなあ~。
冬に積雪が有れば、バックカントリースキーの愛好家は登っているようですが、
夏でも大地森に登れたら、そこから見る栗駒山の姿や
山麓の風景が見られていいと思うなあ~。




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世界谷地第二湿原、どんな花が咲いてくれるのでしょうか。
これからの湿原の様子が楽しみです。




by kurikoma-photo | 2018-05-13 21:30 | 栗駒山 | Comments(2)

山のシーズンです


先週末、他にもあちこち行きました。

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栗駒文字地区の深山牧場です。
牧場内の桜はこれからでしたね。

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おそらく今は花を咲かせていることと思います。
青空と栗駒山をバックに牧場の桜。どこの桜の名所にも負けない
風景が有りますよ。

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フキノトウと栗駒山。
のんびりした牧場の風景です。
駒姿もだんだんと出てきましたね。

今日の通勤帰りの栗駒山に向かう交通情報の電光掲示板です。

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栗駒山の登山口、いわかがみ平への道が
4月27日12時に開通するそうです。
いよいよ登山シーズン開幕ですね。


by kurikoma-photo | 2018-04-25 22:16 | 栗駒山 | Comments(0)


週末は暑い日が続きましたが、
栗駒山山麓の駒の湯温泉さんにおじゃましてきました。

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岩手・宮城内陸地震から今年で10年。
駒の湯温泉は少しづつ確実に復興していますよ。

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砂防ダムから流れる雪解け水は
今年はとりわけ多いです。
渓谷に響く水の流れる音もひときわ大きいです。
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駒の湯慰霊碑前の斜面には、春の花たちが咲いていました。
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カタクリとショウジョウバカマの群落です。
明るい紫色が斜面一面に咲いていますよ。
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里に咲くカタクリより二回りほど小さいカタクリの花。
雪の多い栗駒山麓でこうやって生きる理由があったのでしょう。
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フキノトウのそばに咲くカタクリの花。
2人で会話をしているように見えました。
「暑くなったり寒くなったり、おかしな気候だわね~」なんて
最近の変な気候を話しているのかな。
こんな自然に囲まれた中で、
駒の湯温泉さんは今週末、今年の営業を開始します。
居心地の良い温泉です。



by kurikoma-photo | 2018-04-23 22:58 | 栗駒山 | Comments(1)

昨日はせっかく栗駒山に行ったのだから、世界谷地にもちょっと寄ってみるか、
と行ってみました。

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駐車場は入り口部分だけ除雪されています。
3台の車が停まっていました。
大地森山頂からのバックカントリースキーを楽しみに来た人たちかな。

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登山口は1mを超える積雪が有りそうだ。
表面はザラメ状だがすぐ下はしっかりした雪です。
長靴で充分登れました。

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登り始めの急坂。
陽が射して雪がまぶしい。

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5月になれば青葉のトンネルになる登山道。
でもこの時期だからこそ幹の美しささがよく判ります。

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ブナの木の根元。
木の体温で溶かしたかのような雪。

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仲の良いブナの木を過ぎると・・・

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左に降りて行くと世界谷地第一湿原、
右に行くと大地森方面.
湿原に行く足跡は無かった。
そうだね、もう雪も解け始めているから私も湿原には行かないでおこう。

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木々の間から見える第一湿原。
花の季節も楽しみだが、四季折々の風景それぞれに良さがありますね。




by kurikoma-photo | 2018-03-26 22:09 | 栗駒山 | Comments(2)

栗駒山雪解けと花

お彼岸も過ぎだいぶ暖かくなってきましたね、
冬山には登らない私の、毎年栗駒山へ最初のアプローチは、
積雪の量の確認と花々の開花状況の確認です。

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県道栗駒公園線の耕英十字路からちょっと登った山脈ハウスのあたり。
沿道の雪は例年より少し多いようです。
県道左側の山脈ハウスの遊歩道名物水芭蕉の状況は・・・

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う~ん、地面が見えている場所は有りますが
水芭蕉はまだ芽が出た程度でした。
駒の湯アメダスの積雪が多かった割には雪融けは早そうだ。
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県道の右側にある小さな湿原。気付いている人は少ないと思いますが、
ここの水芭蕉はいつもいち早く花を咲かせるんです。
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もう花は咲かせていましたが、
毎朝の寒さで、花や葉の先端が霜やけで茶色に変色していました。
それにも負けずに健気な花ですね。
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人工物の水路も苔むすと、良い風合いになりますね。
水の流れに暖かさを感じますね。
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そしてもう一つの花、
マンサクの花が耕英の沿道のあちこちに見られました。
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ブナ林と沿道に咲くマンサクの花。
私は好きですね。
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雪とマンサクの花、栗駒山麓で共存する、
春先の風景です。
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今年も何度も登らせてもらいます。


by kurikoma-photo | 2018-03-25 21:17 | 栗駒山 | Comments(2)

今年は日本のあちこちで大雪が降り、寒い冬になっていますね。
もう雪景色は見たくないという方もいるのではと思い、
今日は冬以外の栗駒山の風景をお届けしましょうね。

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須川コースにある昭和湖ですこの写真は2008年9月に撮ったものです。
そう、岩手・宮城内陸地震があった年です。
この頃はまだ澄んだ青い色が印象的でしたが
現在は白濁した青ですね。

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表掛けコースの御沢です。
きれいな水ですが登るのは大変です。

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中央コース山頂手前のコバイケイソウです。
たくさん咲く年とそうでない年がありますね。

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御室の上部から山頂方面を望んで。
紅葉にはちょっと早い秋の風景です。

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天馬尾根から秣岳に行く途中にあります
しろがね湿原です。
風に吹かれる一面黄金色の草原が美しいんですよ。


さて今回栗駒山の写真を紹介したのは、
現在私は栗駒山の写真集作成の準備をしています。
始めてみて分かったのですが、写真集の製作は
かなりの労力が必要なんですね。
とりあえずフォトブックで写真の選択と配置の試行錯誤を繰り返してみようと
思い、今、膨大な写真の中から選択中です。
懐かしい風景を見つけたので紹介しました。





by kurikoma-photo | 2018-02-07 22:08 | 栗駒山 | Comments(0)

栗駒山の駒姿の残雪です

今日は、いつもコメントをいただきます一関のオリオンさんから、
栗駒山の名前の由来になっている、馬の形をした残雪は
どこに見えるのでしょうと言うご質問にお答えします。
宮城県の人でも知らない人がけっこう多いんですよね。

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上の写真で左側の囲いの中が駒姿です。
天狗平の分岐点の下あたりが頭で、御室付近が胴体、
虚空蔵山あたりがお尻と後ろ足と行ったところです。
5月中旬の写真です。

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ちょっとまだ雪が多いので判りずらいでしょうか。

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これではどうでしょう。6月中旬の写真です。
ちょっとほっそりしてきたところですね。
頭と首などは馬そのものと言った感じです。
初冬の頃、雪が降っては融けるをくりかえしているときも
ハッキリとはしませんが、駒姿が見えますよ。

一枚目の写真の右側の囲いはもう一つの雪形
「種まき坊主」です。

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笠をかぶって笊を持って種をまいている少年に見えるんですね。
一関側の山、笊森に現れます。昔はこの雪形が見えてきたら田んぼに
稲の種をまいたと言われています。

栗駒山の雪形、来年は栗駒の里からじっくりご覧ください。


by kurikoma-photo | 2017-11-06 22:43 | 栗駒山 | Comments(2)


せっかくの3連休でしたが、私的には3日と5日は出勤になりました。
今日4日は休みをもらって家の用事をこなしてから、
冬に突入する前に気になっていました、
栗駒山世界谷地湿原の木道工事の状況を確認に行ってきました。

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登山道もすっかり木々の葉を散らし、ふわふわさくさくの登山道です。
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晩秋と春先にしかお目にかかれない
登山道の木々の間から見られる世界谷地湿原の木道です。
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さて世界谷地第一湿原です。
木道工事はすっかり完了したようですね。
草紅葉もすっかり茶色になっています。
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反時計回りに湿原の新しい木道を歩きます。
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お馴染みの松の木と新しい木道です。
工事前にこの辺ではトキソウが見られました。
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ぐるっと木道が完成していました。
来年の6月が楽しみですね。
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今日の栗駒山山頂方面は雲がかかっていて残念。
でも、カラマツがきれいだったな~。

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交流地点。
来年はここに、どんな風にニッコウキスゲが咲いてくれるんでしょか。
楽しみですね。
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世界谷地登山道にある、「抱き合うブナの木」
(栗太郎勝手に命名)
二本のブナの木が抱き合って
一本の木になっているんですよ。
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登山道ですれ違ったご夫婦。
落ち葉と共に絵になっていましたね。



by kurikoma-photo | 2017-11-04 20:56 | 栗駒山 | Comments(2)

雪を頂いた栗駒山

今日から11月、今朝は雪を頂いた栗駒山がくっきり見えましたよ。
雨の多かった10月でしたから、11月は幸先良いスタートですね。

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まだ夜明けのオレンジ色の光が残る時間帯に家を出て、
出勤途中の撮影タイムを楽しみます。

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秋の駒姿も見えますね。
旧いこいの村から登山口のいわかがみ平は、昨日も今日も積雪のため
終日通行止めになっていたもようです。

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秋らしい天高い青空が広がります。
今月はどこに行ってみようかな。


by kurikoma-photo | 2017-11-01 22:27 | 栗駒山 | Comments(2)