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今在る故郷の風景を残しておきたくて


by 栗太郎
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最近は秋らしいさわやかなお天気が続いています栗駒地方
昨日・今日と栗駒出身で東京近郊在住のみなさんの会
東京栗駒会のみなさんが、故郷の秋を訪ねるツアーで来郷中。
昼食会に招待され参加してきました。

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加藤会長のご挨拶。
地元からは市議・区長さんらと並び会報の表紙写真提供者として呼んでいただきました。

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50人近い参加者のみなさんは、
前日からのバスの旅や昨夜のハイルザームでの宴会の疲れを見せず、
昼食会もお元気。

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地元盟主差し入れのあんこ餅やエビ餅にも話題に花が咲き
大いに盛り上がっていましたよ。

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やはり故郷はいいね~、と参加者のみなさん。
昨日今日と錦秋の栗駒山を見て故郷の料理を食べて満足そうでした。

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最後は三本締め。みなさんのご健康とまたの再開を祈ります。
終始和やかに皆さん笑顔で昼食会を終えました。
写真を提供しているということで多くのみなさんにお声をかけていただき
励みになりました。
こちらこそ今後ともよろしくお願いします。




by kurikoma-photo | 2016-10-16 23:22 | 日々の出来事 | Comments(0)

田んぼにはマガンの群れ

栗駒山に登った後、里に戻って山を振り返ると・・・。

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「雲が全く無いではないか!」
午後からは晴れるというお天気予報に忠実に山は晴れ渡っていました。

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おんや?
田んぼにはにぎやかな声が聞こえます。
おっ、マガンのみなさんじゃありませんか。
伊豆沼にはすでに30,000羽のマガンが来ているとか。
昼間はこうして周辺の田んぼに食事に来ます。

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私が近づくと、いっせいに頭を上げ警戒態勢。

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なんだ、ただのおっさんだよ、いつでも逃げられるね、と間もなく警戒解除。
冬の間だけのかわいいお客さんです。
そっとしてあげましょう。




by kurikoma-photo | 2016-10-14 22:23 | 栗駒の里 | Comments(0)

相変わらず雲の中の栗駒山裏掛コース、後篇です。
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沢に流れこむ山からの水が小さな滝のようになっていました。
クッキリ見えたならいい絵になっただろうなあ~。
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この超大きなサイコロのような石が地図によると
「天狗の碁盤石」なのかな?
人工的に造られたようなきれいな立方体です。
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すぐ上には沢が流れていて、もっと大きな石がごろごろ。
色付いた赤や黄色の葉っぱが花のようでした。
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エゾオヤマリンドウがお花畑の中でひときわ輝いていました。
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キンコウカの枯れた後の姿でしょうか。
あちこちでたくさん見られました。
真夏にも来てみたいね~!
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「駒の湯」の看板が道の脇に大切に置かれていました。
ここから駒の湯に向かう道があったのかも知れません。
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あざやかな赤い葉見られる登山道と、
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小さな沢越えが繰り返します。
小さな沢は地図にも載っていません。
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残雪が消えた頃、この沢沿いの草原はどんなふうな姿になってるんだろうと思うと
雲がかかって遠望が利かないことも忘れてしまいます。
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来年の7月かな、また来てみよう。
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山頂と東栗駒山の分岐点まで3時間30分の道のり。
今日はここが私のゴールです。
そのまま東栗駒山コースを下りましたが、風がものすごい速さで雲を運んできます。
身体が飛ばされそうでしたよ。
一眼レフでの撮影はムリなのでリュックに仕舞い込み、
ここからはコンパクトデジカメです。
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若いご夫婦も強風と寒さに抵抗中。
登山道はドロンドロンのツルッツル。
下山はさんざんでしたが・・・
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いわかがみ平に降りると雲は無くなり見事な紅葉が見えました。
登山はしなくとも紅葉見物のお客さんでいっぱいでした。
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シャトルバスで旧いこいの村まで降りると、
ますます山はクッキリ。悔しいね~。
でも裏掛コースが魅力的なコースであることを知ることができて
まずまず楽しい山行でした。




by kurikoma-photo | 2016-10-12 23:06 | 栗駒山 | Comments(1)

三連休の最終日10日はお天気が良くなりそうだったので
三週連続の栗駒山に行ってきました。
今回は未踏だった裏掛コースを登りました。
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登山口は旧いこいの村跡地からです。
朝7時10分にスタート。
入り口や案内は初めて登る人には判りずらいですが、
新湯沢に降りることから始まります。
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沢に下りる途中、早くもこんな奇妙な形の大木が有りました。
斜めになった木の途中のコブからまっすぐ上に伸びる枝(にしては大木)が。
すごい木だね~!
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新湯沢に到着。
大きな石がごろごろ。水量こそ少ないが御沢を思い出させる風景です。
ロープを伝って対岸に渡ってください。
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対岸に渡って20mほど上流に登ると登山道の目印の黄色いペンキの〇印。
この後は稜線にたどり着くまで延々と登りが続きました。
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尾根に出るまでは広葉樹の樹林帯。
急斜面に何本もの根を張るブナの大木。
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時には岩を抱きかかえてまで生きる巨木。
長い登り道もつらさを忘れます。
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登山口から2km、1時間30分。
やっと樹林帯を抜け低木と草原の見通しの良い場所に着きました。
この草原の上に登ると・・・
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スタート地点の旧いこいの村跡地の駐車場が見えましたよ。
9時前ですが駐車場は8割ほど埋まっていますね。
しかし裏掛コースの入り口の駐車場は、ポツンと私の車だけが停まっていました。
マイナーな登山コースですね~。
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私が車を停めたあとすぐ(6時45分頃)シャトルバスの運行が始まりました。
その様子が良く見えますね。
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中央コース、東栗駒山コースの登山口、いわかがみ平も良く見えましたよ。
珍しい角度からの風景が見られて満足です。
やっとこ同じ高さになったかと、ちょっとがっかりでもありましたが。
さて、展望がきいたのはここまで。
これより先は雲の中に入りましたよ。
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尾根を越えるとほどなくドゾウ沢です。
岩手・宮城内陸地震で大崩落があり、土石流を引き起こしたドゾウ沢です。
雲でよく見えませんが恐ろしいほどの規模です。

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登山道はドゾウ沢の源頭部を渡ります。
いたる所から水が流れだし、常に水分を多く含んだ土壌であることがうかがえます。
ここにあの内陸地震の大きく長い揺れがきたら、
液状化現象が起きたでしょうね。
急斜面ですからそのまま土石流になったわけです。
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沢を渡るときはロープをたどってくださいね。
目印を見逃さないようにしてください。

後篇は雲の中でも楽しめた風景を紹介します。
















by kurikoma-photo | 2016-10-11 23:05 | 栗駒山 | Comments(0)

秋ならではの田園風景

今日は3連休の最終日。
私にしては2日間おとなしくしておりましたが、
やっぱり今日は山登りに行ってきましたよ。
栗駒山裏掛コース。写真の整理がつかないので後日アップします。
この時期、稲刈りも終わるとめっきり秋の風景に変わってきました栗駒の里

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雲のすき間から陽射しが伸び、ススキが輝いていますね。
今はあまり見られなくなった、ほんにょが並んでいます
里の秋です。

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ススキをアップ。
ススキの穂がガラス細工のように光を受けて輝いていました。
この時期ならではの美しい風景です。

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きれいに並んだほんにょに農家の方の几帳面さと、米を大切に思う
気持ちが表れていますね。
稲を刈った後には、ひこばえの緑が早くも芽を出していました。
遠く向こうには文字三山。


by kurikoma-photo | 2016-10-10 20:04 | 栗駒の里 | Comments(2)


地元栗原産のフルーツや野菜を使ったシャーベットで有名になりました
もぎたてフルーツ工房「土里夢」(どりーむ)さんで、
10月30日(日)に「森の音楽会」と題しましたコンサートが開催されます。

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土里夢さんのウッドデッキをステージに
午前11時と午後2時の2回。
出演は、ビオラ、クラッシックギター、ハーモニカのトリオ
仙台のフォレスターズさん、の奏でる日本の叙情歌に合わせまして、
涌谷町の歌の先生、熊谷浩子さんが歌います。
そして午後2時のステージには地元栗原のフォークバンド
「夕顔」さんも加わり懐かしいかぐや姫の曲を披露してくれます。
いや~楽しみですね。

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お店の前にありますウッドデッキ。
いつもはあそこで美味しいシャーベットをいただいています。

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今日は季節の味の、アズキとカボチャをいただきました。
当日はシャーベットも10%オフとか。

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駐車場わきにはねじりほんにょも有りました。
ずいぶん乾燥が進んだようです。
こんな静かな田舎の風景の中で懐かしい日本の歌を聴いてみませんか。









by kurikoma-photo | 2016-10-09 22:02 | イベント | Comments(0)

冬の準備

今日から3連休でしたが、初日は強くは無いものの一日中雨降り。
二週続けての山行で滞っていた家の中のかたづけと秋冬物への衣替えをしました。
そして午後は、いよいよ冬の準備の手始めに
スタッドレスタイヤを購入しに築館へ
冷たい雨が降り始めたら準備します。

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自分の身を守る北国の必需品ですからね。
46500円の出費もぜんぜん痛くはありませんんん・・・
通勤距離が長いので2年ごとに買い替えます。
安くあげるため去年のモデルのタイヤですよ。

夕方になると雨も上がって、
一日中こたつで寝ていた(我が家ではすでにこたつが設置されています)
愛息子さんぽが、トイレと遊びのために外に出ました。

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ケンカ相手の野良猫がいないか周囲を注意しています。

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別の方向も確認。
のんびりしているようで猫の世界もなかなか大変なようです。
気を付けて遊んで来いよ。





by kurikoma-photo | 2016-10-08 19:49 | わが家の情景 | Comments(0)

無事台風も過ぎて

昨夜、台風18号が通過していった栗駒地方。
雨もそれほど降らず何よりでした。
今朝は少し風が強いですね。

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通勤途中に栗駒中学校に立ち寄って撮影。
まだ雲は多いものの、虹も出て(薄いけどね)さわやかな朝です。
今日も一日頑張ろうという気にさせてくれました。



by kurikoma-photo | 2016-10-06 12:33 | 栗駒の里 | Comments(0)

10月2日に登ってきた紅葉の栗駒山からはこんな風景も見えました。

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虚空蔵山の紅葉と手前にある夏はお花畑で有名な「御室」の風景です。
(望遠300mmで撮ったら白っぽくなってしまった)
御室は御沢コース(表掛けコース)の沢を登り切ったところにある
昔からお花畑と呼ばれるところです。
毎年残雪の融け具合で花が咲く時期が大きく変わります。
一昨年は残雪が多く、紅葉といっしょに初夏の花イワカガミが咲いていましたよ。
この日は登山者の姿が全然見られませんでした。
御沢コースは頂上まで5・6時間かかるので敬遠されるのかなあ。

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そのさらに向こう。
虚空蔵山の向こうには大崎市鬼首(おにこうべ)の牧場とその背後にそびえる
大崎市の最高峰「禿岳(かむろだけ)1261m」(写真中央)
がそびえ立っています。
禿岳(かむろだけと言います、間違ってもはげだけと言ってはいけません)
も紅葉が美しい山です。10月中ごろからが見頃です。

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頂上の草紅葉と禿岳。
そういえば鬼首と禿岳の今頃の時期を撮った写真があったな
と思い出しましたのでご覧ください。

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2010.10.4の禿岳と牧場の風景。
まだ緑の牧場と紅葉が始まった山の風景がいいね~。

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そして2010.10.27の風景です。
鬼首の紅葉もきれいですよ~。





by kurikoma-photo | 2016-10-04 22:55 | 栗駒山 | Comments(3)

秋晴れの栗駒山へ

昨日は秋晴れのもと登山初心者の友人二人と栗駒山に登り紅葉を楽しんできました。
去年より一週間ほど紅葉は遅れましたが、これが例年並みのペースです。
友人二人(私の妹という年頃です)は初めての紅葉の時期の栗駒山登山です。
何よりも晴れてくれて良かった~。
朝6時40分、いわかがみ平の駐車場に何とかぎりぎりで車を停められて
中央コースを、さあ出発!

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さわやかな秋晴れの空に珍しい雲を見ただけで友人二人は大はしゃぎ。
ましてやそこに栗駒山の紅葉を観たら・・・
「すごいきれい、もう来てよかった」と半分も登らないうちに感激モード。

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そりゃもうこんなにきれいな紅葉を見せることができて
ガイドの私もうれしいね~。

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東栗駒山コースの紅葉も見頃ですね。
8月初旬に東栗駒山を今回のお二人を含む7人で登っていますが。
ちょっとムリがあってゆっくり風景も見せることができなかったなと、
ガイドとして反省。
来年の紅葉は東栗駒山を登れるよう鍛えましょう。

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山頂直下の急登です。
登山にはつらいことも多々あります。タダで美しい風景は見られません。
友人たちは頑張りましたよ。ここが本当にきついからね~。
景色も美しいからよく見てほしいので休み休み登ります。
約2時間で山頂到着です。

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山頂からは東北の名峰も眺められましたよ。
あれが鳥海山。まだ残雪が有りますね。

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こちらが焼石岳。山の上が赤く染まっているね。
おっ!その奥には岩手山が頭を見せているね。
早池峰山も見えたが、写真を撮り忘れる。
この時期の須川コースの登山者の渋滞、
天馬尾根から秣岳の草紅葉の見事さを
ちょっとうるさいかも知れないな~と思いつつ、うんちくをぺらぺらと。
山でしか見られない饒舌な私の姿です。
頂上で1時間弱の小休止。
バーナーでお湯を沸かし、お茶と各自持参のカップ麺をいただきます。
こんな食べる楽しみもあるんだと知っていただくだけでいいんです。
新米を握ったおにぎり、女性ならではのお菓子各種。
美味しかったです。ごちそうさまでした。

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帰り道も中央コース。
どんどん登山客は増えてきますが、友人たちの感激の歓声は続きます。
これだけ見事な紅葉の姿を観られたことで、
二人はすっかり山ガールになることでしょう。
私も初心者の気持ちに戻れるとともに、同行者がいる登山の楽しみを思い出しました。

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最後まで気持ちの良い青空が印象的だった山行でした。
またいっしょに登りましょう。








by kurikoma-photo | 2016-10-03 21:49 | 栗駒山 | Comments(2)