栗駒山の里だより kurikomaya.exblog.jp

今在る故郷の風景を残しておきたくて


by 栗太郎
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昨日登ってきました栗駒山の続編です。

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青空の下、気持ち良い風の吹く東栗駒山の稜線をのんびりと歩きます。
ふと足元に黄色い物が・・・

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これはミヤマキンバイの花ですよね。
雪が融けてさっそく花を開いてくれたんですね。
こんなに早く見られるなんてうれしいなあ。
このコースを来た甲斐がありました。
群生しているときにまた来てみましょう。

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さあいよいよ頂上までの雪渓を登ります。
が今回は密兵器があります。
(別に秘密にすることではありませんが)

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ジャ~ン、軽アイゼンです。
ステンレス製の爪、登山靴に靴下のように履くタイプです。
つま先を入れ、かかとに引っ張るだけ。装着が簡単でいいですね。

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なだらかな部分で足慣らし。
靴だけの時とは滑りにくく、歩きやすいですね。

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いよいよ頂上直下の急登。
つま先でけり込み、足の裏全体で雪をつかむ感じがして安心できますね。

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それでも転んだりしたら一気に谷まで落ちてしまうから要注意。
やはり急登はキツイ。
10mぐらいずつ休み休み進みます。

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休んでいる間に眺める焼石連峰。
昨日は感動するほどきれいに見えました。
雪が多い焼石の姿が新鮮でした。

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ふう~!
やっとの思いで頂上到着。
頂上付近は南風が本当に強かった。
南風なので寒くは無かったけど体が飛ばされそうだった。

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それでも次々と登山者が登ってきます。
この人はスキーを抱えていますね。

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山頂の東側は一面の雪渓。
中央コースの稜線も途中から雪渓は無く、歩きやすそうです。

つづく・・・





by kurikoma-photo | 2016-05-04 18:49 | 栗駒山 | Comments(0)

今日は満を持して予定通り2016年最初の栗駒山登山に行ってきました。
下界ははっきりしない曇り空でしたが、
登山口のいわかがみ平に着くと・・・
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きれいな青空でしたよ。
登山口のいわかがみ平にはすでに多くの車が停まっています。
ほとんどのみなさんが登山客のようで、次々と支度を整え登って行きます。
あたしもはやる気持ちを抑えつつ登山の準備です。
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今日は東栗駒山コースで登って行きます。
この時期このコースを登るのは始めて。
夏季の登山道はほとんど判らないので前を行く登山者に着いて行きます。
(勝手ながら、しばらくモデルさんになっていただきましたよ)
こういう雪渓の上をずっと歩いて行きます。
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おお、まんさくの花だ。
3月から見続けているが5月になっても見ることができましたよ。
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周りを見渡すとどの木も新芽をたくさんつけ、
葉っぱを開く準備はできていましたよ。
半月もすれば一気に開くんだろうなあ~。
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変化に富んだ東栗駒山コースの楽しみの一つ、
新湯沢のプチ沢登りの地点ですが、
この時期は完全に残雪が沢を覆って、歩きやすいことこの上ないです。
冬の間は山頂から旧いこいの村までのバックカントリースキー、
スノボーの滑降コースになります。
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とはいえ、もう春本番ですから、
沢がポッカリ顔を出しているところがあるので要注意です。
雪渓の下は沢が流れていますからね。
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モデルのお二人は(右端)、ここからそのまま雪渓を登って頂上まで行くようです。
この時期にしか登れないコースですからね。
私もそちらにしようか迷いましたが、雪に反射する光がまぶしすぎ、
サングラスなど持ってこなかった私の目がおかしくなりかけていたので
雪の無い東栗駒コースの稜線に向かいました。
遠く鬼首(おにこうべ)の外輪山の山々がきれいだね~。
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ゴロゴロ石の道でもやはり地面はいいなあ、安定してるからね。
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東栗駒山の稜線に出ました。
去年の紅葉登山でもしたように、ここで望遠200mmに交換して撮影します。
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頂上まで続く雪渓には何人もの登山者の姿が見えます。
みなさん山が好きなんですね。
スキーを履いている人もいましたが、ほとんどは登山者です。
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真ん中あたりに中央コースを登る人たちが見えます。
(良く見てね)
その背後に見える雪を頂いた山二つは、
左が虎毛山(1432m、秋田県)、右奥が神室山(1365m,山形県・秋田県)
だと思います(いいかげん)。
虎毛山の山頂にある湿原を思い出すな~。きれいだったなあ。
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東栗駒山山頂です。
さてこれからあの山頂手前の急傾斜の雪渓を登らないといけないんだよなあ。
まあでも多くの人が登ってるから大丈夫かな、
例の秘密兵器もあるしね。

つづく・・・












by kurikoma-photo | 2016-05-03 21:59 | 栗駒山 | Comments(2)

栗駒山、山麓の春景色

30日はもう一か所行ってみました。
春が訪れた栗駒山の山麓を撮っておきたくて。
築館・栗駒公園線の県道をお駒橋から市道に入ります。
しばらく登って行くと・・・
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沿道の木が刈りはらわれた地点から
山間の民家といっしょに栗駒山が見える風景が目に入ってきます。
自称、山里写真家の私にはたまらない風景です。
山桜と新緑の黄緑色の木々、そして栗駒山と人々が暮らす気配。
いいですね~。

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本当に標高の高い所に作られた田んぼ。
代かきも終えたようで、鏡のような田んぼに苗が植えられるのも
もう間もなくのようです。
文字地区の高台です。

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写真倶楽部仲間Tさんの栗駒山麓耕英地区の山の自宅に咲く
夫婦(めおと)山桜です。
「山の桜が満開になっているようだから、勝手に入って撮ってきていいよ」
と、まだ本格的に山には入らず里の自宅に住むTさんの奥さんから
薦められました。(山と里に自宅があるんです)
見事な山桜なんですよ。
これを見ると初めて山にも本格的な春が来たと感じます。

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ねっ、かわいい花です。
耕英地区は戦後入植者を募り森林を切り開いて造られた開拓地。
半年以上も雪におおわれる栗駒山麓。
春になり、この桜の花を見た時の開拓者のみなさんの想いは
どれほどだったでしょうか。

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山麓の広葉樹の森も黄緑色に新緑に変わってきましたね。
さて、明日はあの栗駒山に登ってきたいと思います。
状況に応じて行けるところまでということでね。
春先の登山も無理は禁物です。










by kurikoma-photo | 2016-05-02 21:14 | 栗駒山 | Comments(2)

見事な三本木の菜の花畑

ゴールデンウイークに入って不安定なお天気が続いてますが、
やはりせっかくの休みですから出かけてみたいですよね。
昨日は三本木のひまわりの丘の菜の花が
3年ぶりに見事な花を咲かせていると聞き行ってきました。

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一面まっ黄色の菜の花畑。
いや~きれいですね、見事ですね!
雲の多い空でしたが何とか青空をいれてみました。

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去年、一昨年は不順な春先の天気に菜の花がうまく育たなかったらしく、
あれっ、菜の花作りはもうやめたのかなと思うほどの状況でした。
不順な天候にも強い菜の花を見つけ復活したのだとか。
素晴らしい風景です。

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GWですからお客さんも大勢来るだろうと朝7時半に到着し、
人影がまばらな中、1時間ほどゆっくり撮影できました。

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もちろん菜の花の香りもたっぷり吸ってきましたよ。
菜の花が散ってしまうと、今度はひまわりの準備に入るんでしょうね。

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1日からは菜の花祭りも開催されるようです。
売店などの準備も始まってきました。
さてお客さんで混雑する前に退散しましょうと、
ひまわりの丘を後にしました。









by kurikoma-photo | 2016-05-01 18:57 | お薦めの風景 | Comments(0)