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今在る故郷の風景を残しておきたくて


by 栗太郎
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写真展めぐり

9月13日は本当は仙台で開催されています、
定禅寺ジャズフェスティバルに行くはずだったのですが、
豪雨により月曜日以降の仕事が忙しくなることを考えて、あきらめました。
シルバーウィークが休めなくなるような危うい状況です。
午前中は家の周りの草刈や買い物をして、
午後は来週行く予定にしていた登米市の写真展へ

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まずは中田町の石ノ森章太郎ふるさと記念館に隣接します
「Cafeたばごや」さんの二階で開催されています写真展。
蔵の二階のギャラリーは個展を行うのにちょうどよい、こじんまりとした大きさでした。
ここいいなあ~!

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「高橋佳子の小さな世界」写真展へ。
地元登米市のアマチュア写真家です。
長沼周辺を中心に夜に撮った写真が多く、私には新鮮な美しい世界でした。
特に雪が積もった月明かりの夜は昼間の風景とは別世界でした。
高橋さんご本人もいらしたので撮影時のお話も伺えました。

さてその高橋さんが師匠と仰ぐ門田慶之さんの写真展も行われているというので行ってみます。

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場所は佐沼にある登米祝祭劇場の二階の食堂です。

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この食堂も展示できるように吊り金具用のレールが設置されているんだね~。

門田さんの写真は師匠だけあって素晴らしいものばかり。
ムダがないという印象です。

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ちょっと光が反射していますが海の風景。
「みちのくの風」いいですね。

同じ祝祭劇場の一階では・・・

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「写団登米」さんの写真展も開かれていました。

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花の写真が多かったですね。
風景の中にある花が好きな私とは指向は違いましたが勉強になりました。

ゆっくり写真を楽しめた午後でした。











by kurikoma-photo | 2015-09-13 21:24 | 日々の出来事 | Comments(0)

今日も昨日の洪水の痕跡をお伝えしようと思っていましたが、
今日は悲しいことだけではないんです。
田中陽希君のグレートトラバース二百名山の東北編の放送が有りましたのでその紹介を・・・

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秋雨も大雨も通り過ぎ、栗駒の里にも青空が戻ってきました。
こんな青空は何日ぶりだろうか。

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豪雨前に稲刈りされた田んぼ。

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ねじってはいませんが、この辺では「ほんにょ」と呼ばれる棒掛けが
刈った稲を干す手段でした。

さて、土曜日出勤も終え今日の楽しみは
夜9時からのグレートトラバース二百名山「東北編」です。

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8年前に私も登ったことのある白神岳の
花がたくさん咲く頂上付近の斜面も映し出されていました。
白神岳は思い入れがありまして、
以前のブログを始める前、趣味の写真を始める前に登った山です。
いつかブログでも紹介したいと思います。

でっ、肝心の栗駒山はというと・・・

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さらっと紹介されたにとどまりました。
ちょっとー!、もんもん文字君や、かるがもさんがハッキリ確認できないじゃないの。
しょうがない、栗駒山は無難なコースですからね。
そこがいい所でもありますが。

東北の山々の美しさと、意外な厳しさを改めて知ることができました。
陽希君これからもがんばってください。




by kurikoma-photo | 2015-09-12 23:59 | 栗駒山 | Comments(2)

今回、全国に降り続いた大雨、
栗駒地方もかつてない大雨に見舞われました。

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家の前の鳥沢川です。
写真は明るくなった5時半に撮影したものですが、
午前3時頃が最も高かったらしく、
市道にまで上がったところもあったそうです。


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同じく諏訪橋付近の鳥沢川。越流寸前だった。
ここでこの量だと三迫川との合流点は大変なことになっているはず。

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三迫川との合流地点はやはり氾濫していました。
ファミリーマート里谷店、旧くりでんの杉橋駅付近です。
住宅も床下浸水状況になっている所もあります。

こんなに増水した三迫川を見るのは私も初めてです。
話では二迫川の鶯沢新橋・袋付近、三迫川の田町付近でも
越流したところが有るらしい。

私の弟の家でも床下浸水したらしく、避難勧告が出て、
近くの集会所に避難したらしい。

今後の動向を注視して行きます。


by kurikoma-photo | 2015-09-11 09:45 | 日々の出来事 | Comments(10)
9月は地元栗駒を含めあちこちでイベントが目白押しです。
それに加え栗駒山の紅葉がいつ始まるか、お天気はどうだ?と、
行動予定が落ち着きません。

ですがこれは見逃せません、栗駒岩ケ崎で開催されます
「みんなでしあわせになるまつり 2015」です。
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9月20日(日)  午前9時~午後3時まで

関東以北・東北から昭和のレトロな車やバイクが大集合するお祭りです。
車関連グッズの販売や、ボンネットバスの試乗会もありますよ。

去年の様子をちらっと紹介。

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私が子供のころに見かけた車やそれ以上に古い車が数十台
栗駒まで走ってくるんですよ。

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古い外車もあります。

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お別れのパレードも圧巻です。

おじいちゃんからお孫さんまで楽しめます。
ぜひご家族連れでおいでください。



by kurikoma-photo | 2015-09-09 18:28 | イベント | Comments(0)

栗駒山で見かけたもの

長雨が続きさらに台風も近づいていますが
土曜日からは晴れの日が続きそうです。
5日に登ってきました栗駒山の様子をもうちょっと紹介します。
晴れの日の登山に思いを馳せましょう。

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中央コースの登山口いわかがみ平の
レストハウス前のナナカマドもきれいな赤に色づいています。
山に登らない観光客の方もこれを眺めて秋の気分を味わっていたようです。

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登山道で見かけたまだ青いどんぐりの実。
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こちらはハイマツの松ぼっくりでしょうか。
どちらも初々しさを感じますね。
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ウメバチソウは登山道の中間点より上でたくさん見られましたよ。

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エゾオヤマリンドウ
花々に足を止めて眺めている人も多かったです。

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頂上では4・5歳ぐらいの弟に下山のアドバイスをするお兄ちゃん。
中央コースはこんなに小さな子も登ってこられるんですよね。
パパ、ママもいっしょに登ってきましたが、
なんと、ママの背中には赤ちゃんがおんぶされていました。
家族全員で登りたかったんですね。
無事下山されたでしょうか。こういう登山も有りますね。

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頂上から中央コースと、東栗駒山を眺めて。
間もなくここに日本一の紅葉が現れます。

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午後1時下山。
シルバーウィークにはこの駐車場も連日満車になることでしょう。
シャトルバスを使った交通規制は9月26日(土)からの実施とか。
それで間に合うかな~。








by kurikoma-photo | 2015-09-08 22:36 | 栗駒山 | Comments(2)

栗駒山御室の9月

昨日登ってきました栗駒山。
「御室ちょい楽コース」(どんなコースかは昨日のブログを参照)を経て
最終目的地の御室(おむろ)に行ってきました。
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御室のすぐ西側にある虚空蔵山も色づいてきたな~、
なんて横目で見ながら頂上から約45分で御室到着です。

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7月に湯浜コースからおじゃました時は一面の雪渓でしたが、
雪はお盆前までの猛暑ですっかり消えてしまい
今は草原と化していました。
去年は9月末まで雪が残っていたのですが、天候に左右されますね。
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お大きな岩がごろごろしている草原です。
残雪が少し残っている時季なら
春先の花から秋の花まで同時に咲き乱れているところなのだが・・・、
でも探せばあるかな。

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いましたいました、私の好きな初夏の花コイワカガミの花です。
まだ咲いていてくれました、うれしいですね。

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御室には小さな沢が無数にあります。
この草原の流れが迫川の始まりなんですね。
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沢沿いにはタチギボウシの花が凛として咲いていました。

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この花は山では初めて見る花です。
トラノオ系じゃないしな~。
でも雲が切れた山頂の景色とよく合っていますね。
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気になるので家に帰って調べてみたら
どうやらナガボノアカワレモコウのようです。
吾亦紅の仲間が高山にも咲いているんですね。
また一つ勉強になりました。

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初夏の花、コバイケイソウも岩場の間でひっそりと咲いていました。
集団で咲く姿もいいですが、この場所で数輪だけ咲くコバイケイソウも絵になりますね。
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同じような角度からコイワカガミの花です。
この花と会うのも今年最後でしょうか。
また来年会いに来るからね。

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最期に駒形根神社の奥宮に、
「今年も事故がなく素晴らしい紅葉を見せてください」
とお参りして御室を後にしました。
ずるして表掛けコースを来なかったな、と神様も怒っているかも知れませんが
体力の無い年寄りの事ゆえお許しください。

栗駒山のお花畑と言われる御室。
いつ来てもきれいな風景を見ることができます。

御室から山頂へは1時間の登りになりますが、
わざわざ往復してでも行ってみたい場所です。





by kurikoma-photo | 2015-09-06 20:41 | 栗駒山 | Comments(0)

秋雨のぐずついた天気が続いていた栗駒地方。
今日一日だけ晴れ間が長い日になるということで、そうなればここに行くしかないでしょ・・・
栗駒山登山です!

もしかしたら紅葉のはじまりが見られるかな、
お盆で残雪が消えた御室のお花畑はどうなっているか。
と言うことで、いわかがみ平から中央コースを登り頂上を通り過ぎ、
表掛けコースで御室まで行くという
御室ちょい楽コース(勝手に命名)を往復して見ました。

たくさん紹介したい写真がありますので数回に分けて紹介します。
今日は、栗駒の紅葉が今年はいつ頃になりそうか心配でならないみなさんのために
紅葉の具合をまずお知らせしますね。


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朝7時登山開始。
里は天気が良かったのですが登山道の中間点から上はたびたび雲の中に
雲の合間を縫って撮影。

真っ先に赤く色づくナナカマドの実があちこちで目を引きました。

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灌木は全体的に夏の緑とは違うくすんだ緑に変わっていました。
あちこちで赤茶色く色づいてる葉もありましたよ。

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頂上近くになるにつれその数も増えてるようで・・・

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頂上直下の草紅葉。(私は好きなんですよね~)
だいぶ黄色くなってきました。
太陽の陽が射すと金色に輝くんですよね。

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頂上で写真を撮る少年。
今度は紅葉が見頃の時にも登ってね。

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山頂のサラサドウダンの木。
サラサドウダンは葉っぱが赤くなるのが早いですね。
アップにしてみると。

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つり鐘状の花がかわいいのですが、
実もかわいいですね。

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山頂付近の尾根に咲く、エゾオヤマリンドウとウメバチソウ。
(後日アップでお見せします)
登山道脇には秋の花が咲きほこっていましたよ。
紅葉だけじゃなく花にも目をやってみましょう。



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表掛けコースより天狗平から山頂を望んで。
ねっ!上の方は少し色が変わっていますよね。

紅葉は少しづつ始まっています。
去年と同じように今年も登山口から山頂間の紅葉の見ごろは早そうです。




by kurikoma-photo | 2015-09-05 22:07 | 栗駒山 | Comments(4)

栗原市民まつりで知りました
栗原市一迫片子沢に7月にオープンしたばかりのシャーベット屋さん
30日(日)にさっそくリポートに行ってきましたよ。

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いや~最初お店の場所が判らなかった。
カーナビあれば大丈夫でしょうけど私は持っていないし
事前に地図を確認しとけばよかった。
岩ヶ崎から一迫真坂に行く県道の途中で片子沢の秋山商店か
風の沢ミュージアムに曲がる所に「土里夢」の看板が有り、
道なりにも看板があるので、それを見逃すことなくたどれば着きます。



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丘の上にある「土里夢」さんの店。
シャーベット工房とお店を兼ねています。

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お店に入ると笑顔あふれるご婦人が「いらっしゃいませ~」とお迎え。
ご夫婦でやっているお店なので奥様のようです。
前日の「栗原市民まつり」でお店を知り、うかがったことを話します。
雨だったけど思ったより好評でしたと奥様。
ショーケースには色とりどりのシャーベットが並んでいましたよ。


定番の商品はこちらです。
今の時期は季節限定でブルーベリーやいちじくのシャーベットも有りましたよ。


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苺や桃は想像がつきますが、柿やずんだはどんなだろうね。
ということで私は柿を頼んでみます。

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一口食べて・・・
おおっ!渋抜きした柿そのまんまの味じゃあありませんか!
食感は氷の粒が非常に細かいせいかシャリシャリではなく
しっとり、ちょっとねっとり感もあります。
それでいてシャーベットらしく後味はサッパリ。
これは美味しいシャーベットです。


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美味しかったので持ち帰り用にカップに入ったシャーベットも購入。
ラベルがかわいいね、ご夫婦の名前はのぶおさんとせいこさんか。
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こちらは苺でしたが、
いちごそのまんまを食べているようで、濃厚で味甘酸っぱくて美味しい~!
シャーベットはお店で食べるのもカップ入りもどちらも1個300円です。

工房から一見堅物そうな(失礼)ご主人も出てきてお二人にお話しをうかがいました。
乳製品は一切入れず、素材そのものの味を生かしています。
素材は地元で一番いい時期に採れた物を下処理してすぐに冷凍保存。
美味しさをそのまま保つようにしているそうです。

縁もゆかりもない栗原の地に移住し、
なんとかシャーベット屋さんでやっていけそうかなと思い始めた段階とか。


土里夢さんでは下記のようなねじりほんにょ体験のイベントも企画しましたとのこと。
ぜひ興味のある方はご参加ください。

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わたしも何度か通って友達になりたいような素敵なお二人でした。

住所、営業時間等は一番最初のチラシをクリックし、拡大してご確認ください。



by kurikoma-photo | 2015-09-03 21:42 | お薦めの美味しいもの | Comments(0)

8月29日の土曜日は栗原市産業まつりが大盛況に開催されましたが、
お隣のエポカ21では、栗原市の将来のための貴重な研究発表化が有りました。

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栗原市と慶應義塾大学が共同で研究しました
「グリーン社会ICTライフインフラ」の市民に向けた発表会です。
題名はちょっと難しいが、
地球温暖化による気候変動がどのように発生するかを市町村単位で予測し
それによる日常生活の変化や災害の発生にどのように対処してゆくかを研究したものです。

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栗原市の場合は高齢化も進んでいる上での対処法も考えなくてはいけません。
健康医療の研究の講演では、
高齢者へのアンケートをもとに地域性も探ります。

余談ですが、栗原市は全国でも上位に入る女性の元気な地域とか。
うんうん、なるほど!

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観客のみなさんも和やかに聴いています。

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気候変動の研究の講演では・・・
一言で地球温暖化と言ってもそれによってもたらされる気候変動は地域によってばらばらである。
市町村単位で発生する気候変動を予測し、それに向けた対応をすることが大切だ。
なるほど、そうですよね。

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気候変動について興味のある私、
講演後、講師の白特任准教授からさらに詳しく説明を受ける私です。
(写真は私のカメラで市役所企画課の担当者に撮ってもらいました。ありがとうございます。)

たとえば栗原市金成の場合として21世紀後半までの月別降雨量の予測を見せていただきました。
温暖化で夏の降雨量は多くなりますが、冬の降雪量も多くなり冬は寒くなってくると予想。
すごいピンポイントでの予測ですよね。
もっともっと詳しく予測したいが、スーパーコンピューターの「京」(けい)
の予約がなかなか回ってこなくて~との悩み。

この気候変動によって起こりうる大雨や大雪による災害に備えるため
緊急時の情報通信システムの研究により整備されたのがこれ・・・

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衛星通信をもとにした「災害情報緊急ホットラインシステム」です。
これまでのパソコンなどまで使える衛星通信システムはアンテナを設置するだけでも
専門の技術者が何時間もかけて設置していた。
慶應大学の植原准教授らが開発したシステムは
特に技術を持たない人でも20分以内で設置できるという優れものです。
岩手・宮城内陸地震でその必要性を感じ開発し、
東日本大震災では被災地で大いに活躍したそうです。

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さらに被災地内では「エリア限定ワンセグ放送システム」と言う
住民への情報伝達システムを開発。
災害時の市民にとっては時には命にもかかわる情報になると思うのですが。
しかし電波法上、市町村単位でシステムの認可制になっているらしく
栗原市では認可をもらっているが、
災害が起きても認可をもらっていない市町村では使うことはできないらしい。
この期に及んで官僚のみなさんの現場を見つめることの無い対応力の無さにあきれるね。


市民もなかなか知ることの無い所で、こんなに貴重な研究が行われていたとは。
慶應大学の先生方に研究していただくなんて栗原市は良い機会をいただいています。
この結果を生かすのは私たち栗原市民ですね。






by kurikoma-photo | 2015-09-01 23:04 | イベント | Comments(6)