栗駒山の里だより kurikomaya.exblog.jp

今在る故郷の風景を残しておきたくて


by 栗太郎
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カテゴリ:わが家の情景( 34 )

お盆も終わりました

今日はお盆の最終日。
わが家には兄弟が集まってのお盆ならではの宴会です。

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お墓参りを済ませた後の上の弟と下の弟の奥さんが集まり、
わが家でお盆の宴会が始まりました。
最近の出来事やこの夏の暑さなど、仏壇の前で楽しく語り合います。
ご先祖様の何よりの供養と思っています。

今日のごちそうは気仙沼の一凜さんの中華料理がメインです。

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この真っ黒なものが一凜さん名物「黒酢の酢豚」です。
甘辛くそして黒酢の香り濃厚に調理された酢豚が大好評。
ちょっと時間を置いているので酸味がまろやかになり
うちの婆ちゃんでも食べられました。

他にもエビマヨと海鮮のXO醤炒めを用意
どれも美味しかったです。
遠くから仕入れてきた甲斐がありました。
そのほか、お餅や鯖寿司やらたくさんありますよ。

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下の弟の嫁さんマーちゃんに人見知りのはげしいさんぽも
ようやく慣れてきたようで、遊んでくれましたよ。

楽しい宴会も終わりみんなも帰りました。

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ご先祖様もそろそろ帰ります。
送り火を焚いて煙に乗って天に昇って行きます。

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さんぽも見送りです。
お盆休みも残るはあと1日。
明日はどこかに行こうかと思いましたが、
家の後ろ側の草が伸びすぎて大変なことになっているので
草刈がすんだ後だな~。






by kurikoma-photo | 2015-08-15 21:45 | わが家の情景 | Comments(2)

屋根の上のさんぽ

これも日曜日の風景です。
午後は雨が降ったり止んだりのお天気。
でも数日前までの猛暑が無くなったものですから、
わが家の愛息子のさんぽ行動が活発になります。


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となりの家の納屋の屋根で遊ぶさんぽの図。
猛暑なら暑くて登れないからね。

高さはどれくらいあるかと言うと。

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こんなに高いんですよ。
父ちゃんにはとても行くことができない高さだ。
さんぽ3歳、男盛り。この程度はへっちゃらだ。

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屋根の一番先っちょにたたずむさんぽ。
地元の風景を見おろし何想う・・・
後ろ姿が絵になるなあ~(親バカ)

父ちゃんは「また雨が降りそうだから、そろそろ降りてこいよ」と、
声をかけるだけです。




by kurikoma-photo | 2015-08-11 20:54 | わが家の情景 | Comments(0)

今日は久しぶりに最高気温が27℃と20℃台に下がった栗駒地方。
こんなに過ごしやすいものかと感動すらおぼえます。
立秋ですからおてんとさんも暦に合わせてくれたのでしょうか?

真夏日が連続していた時のわが家の愛息子さんぽです。

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「とうちゃん 暑いよ~」と、
私が仕事から帰ると、比較的涼しい廊下で
体を横たえるさんぽです。

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新聞の中は涼しくないの~

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やっと玄関が涼しくなったあ~。
なんて事を毎日繰り返してきました。

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今日は庭でも遊んだらしく。
この時期はオニヤンマの捕獲に熱中する時期。
明日つかまえてとうちゃんに見せてくれ。

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涼しくなると私の書斎でのいたずらも盛んになってきます。
ちょっとうっとうしいけど、
息子の元気な姿を眺めるのがとうちゃんの最高の楽しみです。
かわいい息子です。


by kurikoma-photo | 2015-08-08 21:49 | わが家の情景 | Comments(0)

昨日は北海道旭川市に住む親戚が、わが家を訪れました。
明治時代にわが家から分家し北海道に移住。
つい6・7年前に遠い親戚であることが判り、
4年前には私が旭川にご挨拶におじゃましていました。

当時の北海道の未開の地で新天地を切り開いた方の孫にあたる人が
小さい頃おばあちゃんが話してくれた故郷の栗駒の地を

一目見たいと来てくれたのです。

孫になるTさんはもう70歳になり、ちょっと足が不自由。
娘さん二人が運転手兼介護係で同行。
親孝行な娘さんたちです。

前日電車と飛行機を乗り継ぎ、
レンタカーを借りて仙台に宿泊。
昨日栗駒のわが家に。

わが家に着き仏壇にお線香をあげていただきましたが
すでにTさんは感極まって涙を浮かべていました。
100年前この地から離れ北海道でご苦労されたお爺さんお婆さんの
想いを偲んでいらしたのかと思います。

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わが家でささやかながらの昼食を。
ずんだ餅も用意していたら、
「昔し、婆ちゃんが作ってくれたんだよ」
と喜んでくれました。
明治のころからあったんですね、ずんだ餅。

いよいよ念願のお墓詣りへ。
最初はおじいさんの実家のお墓へ。
お婿さんに来たおじいさんは我が家からも近い所に実家が有ります。
手を合わせるTさんと娘さんたち。


次にわが家のお墓へ。
階段と坂がきついのでTさんは車で待機。
娘さんたちだけでお参りしました。

結婚してすぐ北海道に渡り開拓のご苦労をされたお爺さんお婆さん。
故郷栗駒の地を思い出したことは何度もあったことでしょう。
一度でいいから帰ってみたいなと思ったこともあったでしょうね。

お孫さんとひ孫さんたちが代わりに来てくれましたよ。
間もなくお盆ですから旭川の家で報告を聴いて下さいね。

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最期に訪ねたのが、我が家にゆかりのある新山神社です。
鳥沢地区のずっと奥にある神社です。

参拝するため車いすのお父さんを押す妹さんと
その光景をビデオに録画しているお姉さん。
ビデオは後で編集し、お父さんがいつでも見られるようにするそうです。


暑い中大変ですが、お父さんの念願のためにがんばります。
私はこの光景に感激しましたよ。

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神社のいわれの書いた看板を見入る三人。
戦国時代の末期にこの地に移り住んだわが家のご先祖様が
この神社を建立したことが書かれています。

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念願を達成し満足そうなTさん。
本当に良かったですね。
まだまだ若いんですから、ぜひまた来てくださいね。

娘さんたちもお疲れさまでした。
本当にいい親孝行になりましたね。
ぜひまた遊びに来てください。

私にとっても大変思い出深い一日になりました。


by kurikoma-photo | 2015-08-02 16:30 | わが家の情景 | Comments(0)