栗駒山の里だより kurikomaya.exblog.jp

今在る故郷の風景を残しておきたくて


by 栗太郎
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カテゴリ:栗駒山( 61 )

8年前の栗駒山

6月14日。
岩手・宮城内陸地震から8年がたちました。
被災者のみなさんの8年間のご苦労はいまだに続いています。
でも少しづつ復興に向かった8年だったと思います。
この年の秋から私の前のブログ
「東北の真ん中で写真日記」が始まりました。
震災直後から栗駒山に登って復興してゆく姿を追ってきました。
少しは観光復活の役に立てればなと思って始めたんですよ。

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2008年7月1日の栗駒山山頂。
(唯一小安温泉側からの道が健在だったので、遠回りして登りました)
無数のひび割れが走っています。

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山頂の標識からは大きなひび割れが!
登山道にもたくさんのひび割れがあり、
雨が降ったら山頂は崩壊してしまうんじゃないかと心配しましたよ。
しかし・・・

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9月10日に再度登った時は、ひび割れもきれいに無くなり
雲海も眺められるいつもの風景に戻っていましたよ。

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ねっ、ひび割れはすっかりありませんよ。
2ヶ月で完治、自然は強いね。
この写真を探していたら、この日9月10日に撮った綺麗な東北の山が
残っていましたので紹介します。

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山頂から西南西の方角の月山です。

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西側には出羽富士と呼ばれます鳥海山。かっこいいね。

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北東には私の好きな早池峰山が雲海の先に顔を出していました。
中東北の山々が、
「おぉ~い栗駒山、大丈夫かい」
と叫んでくれているようで感動したのを覚えています。

昔の写真を引っ張り出すと、なかなかいい写真がある一方で
ぜんぜん進歩していない自分の腕にがっかりします(笑)


by kurikoma-photo | 2016-06-14 23:09 | 栗駒山 | Comments(6)

昨日はお天気も良く絶好の登山日和じゃありませんか。
こんないいタイミングの休日を見逃す栗太郎ではございません。
かねてより写真仲間のもんもん文字君から、
(リンクしています「栗駒山と登山」の筆者です)
初夏の東栗駒山に群生するミヤマキンバイは見事ですよ。
と聞いていましたので満を持して行ってきました。

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朝7時半の登山口いわかがみ平です。
もう最高の晴天!
この時点で暑かったので日焼け止めを塗り半袖のいでたちで登ります。
左に見えるレストハウスの左に行けば中央コース
右に行けば東栗駒山コースです。

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登山道は溶岩の上に粘土質の土が覆いかぶさった
滑りやすい土質。
アルミはしごが何か所に設置されているので注意して行きましょう。
昨日はほとんど乾いていたので滑ることも無く大丈夫でした。

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でもね、登山道にはいろんな花が咲いていて楽しいですよ。
わたしの好きなコイワカガミの花です。
かわいいですね。

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おっ、ヒナザクラか、と思ったら。
これはミツバオウレンの群生だ~。
奥羽山脈ではおなじみでしたね。

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アップになるようトリミングしました
この花ももかわいいですね。

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このコースの名物、新湯沢のプチ沢登。
と思ったらまだ雪渓が残っていました。
踏み抜かないように雪が厚い所を選んで登ります。

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懐かしい沢の顔も見せていましたよ。
本当に注意して登りましょうね。
この辺からまた低木の登山道を登ります。
そして展望が開けるとこんな素晴らしい風景が広がります。

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向こうは栗駒山の山頂です。
そしてここから今回の目的のミヤマキンバイの花がたくさんありますよ。
ほら,あちこちに黄色い花が見えるでしょ!
といっても小さい花なので見えにくいですよね。

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こんな感じで特に登山道の両脇にたくさん咲いています。
ミヤマキンバイはバラ科の花なんですね、砂礫の地を好むそうです。
三陸海岸で同じバラ科で砂地を好むハマナスを思い出しますね。
ハマナスも咲いている時期だろうな。

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東栗駒山とミヤマキンバイの集団です。
そりゃもうきれいでしたよ。
登らないとその素晴らしさは判りません。
(意地悪な言い方ですがそうとしか言いようがないのです。ごめんなさいね)
私の写真ではなかなかね~。

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東栗駒山の頂上に向かう途中の岩場です。
ここにもミヤマキンバイが咲いていますが、よ~く見てくださいね。

この日も登山者の9割は中央コースを登っているようでした。
登山コースからしたら、このコースの方が変化に富んでいて楽しく、
なだらかなコースで登りやすいし、特に紅葉の時期は一望に紅葉が楽しめる
最高のロケーションのコースなんだけどな~。


さて次回は東栗駒山山頂周辺のミヤマキンバイの花を紹介します。
もんもん文字君に「紹介しすぎですよ」と言われるかもしれませんが(笑)。








by kurikoma-photo | 2016-06-12 21:46 | 栗駒山 | Comments(2)

今日は天気が良かったね~,でも暑かった。
栗駒の里でも30℃弱でしたが、体感温度はそれ以上でしたね。
さて私はそんな好天を逃すはずもなく、栗駒山の
東栗駒山に朝早くから登ってきました。
そりゃもうこの時期の東栗駒山を楽しんできましたよ。
ですがその報告はちょっと後にしまして・・・
お待ちかね、世界谷地の花の開花情報です!

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11時半頃、おじゃましました。
駐車場は一番上の所が満車に近いくらいの状況です。
登山道はすっかり夏の風景。
パパ、ママ、子供二人の家族連れが楽しそうに湿原に向かいます。

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世界谷地到着。
ニッコウキスゲは七分咲きくらいの開花状況です。
今年は茎の数が少ないようでちょっとさみしいな。

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でも夏の訪れを告げるニッコウキスゲは可憐ですよ。

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木道といっしょに撮ると味があるね。

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花の蜜を吸いに来る虫も、いとおしく感じます。

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ワタスゲは種を飛ばし始めていました。
来年はたくさん咲かせてくれよ。

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ウラジロヨウラクの花は、この湿原では大きくならないようです。

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今が世界谷地の花の最盛期なのかもしれませんね。
どうぞ来て見て行ってください。





by kurikoma-photo | 2016-06-11 22:29 | 栗駒山 | Comments(0)

駒の湯温泉は営業中

6月に入ったらもうすぐ梅雨が来ると覚悟はしていますが
今週辺りからはっきりしないお天気の栗駒の里です。
先日、世界谷地におじゃました帰りに
駒の湯温泉さんに寄ってみました。

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2008年の岩手・宮城内陸地震で土石流に飲み込まれた駒の湯温泉さん
歴史ある温泉も旅館も岩と土の下に埋もれてしまいました。
あれから7年後の昨年、小さくはありますが湯船を造り、

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温泉を再開しました。
かつての常連客のみなさんが訪れて和やかな雰囲気ではありますが
やはりお客さんの絶対数が少ないです。
ただ写真の手前に見られるように休憩室を建設中、
間もなく完成します。
完成すればゆっくり休めますので、どうぞいらしてくださいね。

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この日は特別に駒の湯温泉さんの源泉に案内してもらいました。
山腹の岩の間から湧き出しているんですね。
硫黄成分が豊富で、これが体に良さそうです。
これからの暑い時期、栗駒山に登った帰りに汗を流し、
疲れを取るにはいいですね~。

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内陸地震の発生した6月14日も間もなくやってきます。
慰霊碑近くは、いつも何かしらの花が咲く美しい場所です。
この地で亡くなられた7名の方のご冥福を祈って咲いているようです。
7名のみなさんは全て発見されています。
この慰霊碑から新しい駒の湯温泉さんの行く末を
見守っていただいているような気がします。
どうぞ、新生駒の湯温泉さんのお湯に入りに来てください。






by kurikoma-photo | 2016-06-07 22:29 | 栗駒山 | Comments(2)

昨日に続きまして、29日に訪れた世界谷地の花情報です。
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タテヤマリンドウ。
背の高い花が咲く前に、1円硬貨より小さい花が精一杯咲く姿に感動します。
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つぼみでも存在感のあるレンゲツツジ。
木道といっしょに。
ピントはつぼみに合わせました。
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もう一枚レンゲツツジ。
これだけ周囲にいろんなものが有ると、ピントはマニュアルです。
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ワタスゲファンのみなさん
世界谷地のワタスゲは今年は少ないけど
もふもふの、かわいい姿には癒されますね。
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かわいいなあ。
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唯一木道脇に咲いていました、
ウラジロヨウラクです。
大きさはまだ米粒ほどなんですよ。
あと一週間もすれば満開です。
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サラサドウダンと栗駒山。
いいですね~この風景。
(自画自賛)
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世界谷地に続く林の中では、
エゾハルゼミのさざ波のような鳴き声も風物詩ですね。
普段はなかなか姿を見ることができませんのでアップで。
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こんな色だったんですね。
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6月いっぱいぐらいまで声が聞こえますが
その後はピタリと聞こえなくなるんですよね。
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気持ちのいい風が吹く登山道もいいですね。
どうぞ世界谷地においで下さい。




by kurikoma-photo | 2016-05-30 23:50 | 栗駒山 | Comments(0)

今日もいいお天気。
朝一番に裏山に登ってタケノコを収穫し、今日の家の仕事を終了。
後はこの時期気になる栗駒山の世界谷地へと行ってきました。
世界谷地の花情報と、栗駒山の紅葉情報は定例業務になってきました。
栗原市では栗駒山の観光客増を謳っていますが何の情報も発信していません。
私が代わりに栗原市のHPに載せるから業務委託で発注してくれないかな~。
せっかくの花の盛りをみなさんに見ていただきたくて今年もお知らせします。

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今日の世界谷地。
入り口のサラサドウダンは咲き始めました。

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私の好きなサラサドウダンの花。
まだ小さいのですが例年より1週間ほど早いでしょうか、
これからまだまだ大きく赤みも増してきます。

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木道脇にはレンゲツツジが一分咲き。
つぼみでもそのオレンジ色が目を引きますね。

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先週訪れた徳仙丈山の群生もいいのですが
楚々と咲くツツジの花もいいですね~!

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天気がいいので栗駒山の残雪をバックに湿原の花々を眺めるのが
最高の贅沢です。

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この時期真っ先に目を引くワタスゲが今年は少ないな~。
レンゲツツジは多いようです。
さて、世界谷地ファンが心待ちにしているあの花は・・・

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見えますか!
ニッコウキスゲのつぼみです。
もうこんなに大きいんですよ。

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う~ん、この状況なら、あと一週間もしないうちに一せいに咲き始めますね。

以下、私の見ごろ情報です。
レンゲツツジ、サラサドウダンは今度の週末6月4・5日頃が見頃。
ニッコウキスゲも咲き始めているでしょうが、見頃はその次の週末の
6月11・12が最盛期になると思います。

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気の早いニッコウキスゲが二輪ほど咲いていました。

本日の世界谷地の花情報、一回では伝えきれないので、
もう一回続きます。






by kurikoma-photo | 2016-05-29 22:56 | 栗駒山 | Comments(0)

3日に登ってきました栗駒山、
山頂からの風景をメインにお届けします。
山頂では昼食をとるに決まってるでしょと、強風にもめげず
登山者のみなさん、一息ついています。

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この景色をおかずに食べるお昼は美味しいただろうな~。
私も今年は山頂ラーメン復活しようかなと思っています。

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岩手県須川コース側からも続々と登山者がやってきます。
須川側の交通情報はインプットしてきませんでしたが、
開通していたようです。よかった~。

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私の愛する秋田県側の秣岳(まぐさだけ)コース。
新緑も草紅葉も美しい天馬尾根の道です。
雪が残る風景もいいですね。
おっ、今日の展望はあきらめていたあの山が・・・

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見えますか~?秣岳越しに鳥海山です。
栗駒山からは富士山よりも美しい山容が望めます。

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須川から県境の山々越しに焼石岳です。
これだけ雪を頂いていると、北アルプスや立山連邦にも負けない風景だ。
(実際に見たことのある連峰の名前を上げさせてもらいました)


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中央に栗駒避難小屋です。
毎年、今年こそ泊まろうと思うのですが実現できず。

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さて、そろそろ下山かと山頂を後に。
強風の中、まだまだ登ってくる人がいますよ。

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下山は中央コース。
この角度、紅葉の時期もいいけど残雪の時期も絵になりますね。

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中央コースの途中。
大地森を眺めながらお弁当タイムのお二人。
山頂まで行くことだけが登山ではありません。
それぞれのペースで楽しみましょうね。
うらやましい風景です。

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午後になってどんどん雲が増えてきます。
早く登って良かった。

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中央コースは道路状況が良すぎて
登山道が雪解け水を集めて沢のようでした。
御沢コースと間違えそうだ。
滝つぼの下にはイワナがいそうなほどでしたよ。

栗駒山山開きは5月15日(日)です。
私は今回登ったので今度は栗駒山の別な所に行こうと思っています。

反省:残雪の山はサングラスと日焼け止めは必需品です!



by kurikoma-photo | 2016-05-05 18:53 | 栗駒山 | Comments(0)

昨日登ってきました栗駒山の続編です。

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青空の下、気持ち良い風の吹く東栗駒山の稜線をのんびりと歩きます。
ふと足元に黄色い物が・・・

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これはミヤマキンバイの花ですよね。
雪が融けてさっそく花を開いてくれたんですね。
こんなに早く見られるなんてうれしいなあ。
このコースを来た甲斐がありました。
群生しているときにまた来てみましょう。

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さあいよいよ頂上までの雪渓を登ります。
が今回は密兵器があります。
(別に秘密にすることではありませんが)

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ジャ~ン、軽アイゼンです。
ステンレス製の爪、登山靴に靴下のように履くタイプです。
つま先を入れ、かかとに引っ張るだけ。装着が簡単でいいですね。

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なだらかな部分で足慣らし。
靴だけの時とは滑りにくく、歩きやすいですね。

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いよいよ頂上直下の急登。
つま先でけり込み、足の裏全体で雪をつかむ感じがして安心できますね。

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それでも転んだりしたら一気に谷まで落ちてしまうから要注意。
やはり急登はキツイ。
10mぐらいずつ休み休み進みます。

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休んでいる間に眺める焼石連峰。
昨日は感動するほどきれいに見えました。
雪が多い焼石の姿が新鮮でした。

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ふう~!
やっとの思いで頂上到着。
頂上付近は南風が本当に強かった。
南風なので寒くは無かったけど体が飛ばされそうだった。

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それでも次々と登山者が登ってきます。
この人はスキーを抱えていますね。

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山頂の東側は一面の雪渓。
中央コースの稜線も途中から雪渓は無く、歩きやすそうです。

つづく・・・





by kurikoma-photo | 2016-05-04 18:49 | 栗駒山 | Comments(0)

今日は満を持して予定通り2016年最初の栗駒山登山に行ってきました。
下界ははっきりしない曇り空でしたが、
登山口のいわかがみ平に着くと・・・
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きれいな青空でしたよ。
登山口のいわかがみ平にはすでに多くの車が停まっています。
ほとんどのみなさんが登山客のようで、次々と支度を整え登って行きます。
あたしもはやる気持ちを抑えつつ登山の準備です。
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今日は東栗駒山コースで登って行きます。
この時期このコースを登るのは始めて。
夏季の登山道はほとんど判らないので前を行く登山者に着いて行きます。
(勝手ながら、しばらくモデルさんになっていただきましたよ)
こういう雪渓の上をずっと歩いて行きます。
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おお、まんさくの花だ。
3月から見続けているが5月になっても見ることができましたよ。
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周りを見渡すとどの木も新芽をたくさんつけ、
葉っぱを開く準備はできていましたよ。
半月もすれば一気に開くんだろうなあ~。
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変化に富んだ東栗駒山コースの楽しみの一つ、
新湯沢のプチ沢登りの地点ですが、
この時期は完全に残雪が沢を覆って、歩きやすいことこの上ないです。
冬の間は山頂から旧いこいの村までのバックカントリースキー、
スノボーの滑降コースになります。
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とはいえ、もう春本番ですから、
沢がポッカリ顔を出しているところがあるので要注意です。
雪渓の下は沢が流れていますからね。
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モデルのお二人は(右端)、ここからそのまま雪渓を登って頂上まで行くようです。
この時期にしか登れないコースですからね。
私もそちらにしようか迷いましたが、雪に反射する光がまぶしすぎ、
サングラスなど持ってこなかった私の目がおかしくなりかけていたので
雪の無い東栗駒コースの稜線に向かいました。
遠く鬼首(おにこうべ)の外輪山の山々がきれいだね~。
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ゴロゴロ石の道でもやはり地面はいいなあ、安定してるからね。
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東栗駒山の稜線に出ました。
去年の紅葉登山でもしたように、ここで望遠200mmに交換して撮影します。
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頂上まで続く雪渓には何人もの登山者の姿が見えます。
みなさん山が好きなんですね。
スキーを履いている人もいましたが、ほとんどは登山者です。
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真ん中あたりに中央コースを登る人たちが見えます。
(良く見てね)
その背後に見える雪を頂いた山二つは、
左が虎毛山(1432m、秋田県)、右奥が神室山(1365m,山形県・秋田県)
だと思います(いいかげん)。
虎毛山の山頂にある湿原を思い出すな~。きれいだったなあ。
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東栗駒山山頂です。
さてこれからあの山頂手前の急傾斜の雪渓を登らないといけないんだよなあ。
まあでも多くの人が登ってるから大丈夫かな、
例の秘密兵器もあるしね。

つづく・・・












by kurikoma-photo | 2016-05-03 21:59 | 栗駒山 | Comments(2)

栗駒山、山麓の春景色

30日はもう一か所行ってみました。
春が訪れた栗駒山の山麓を撮っておきたくて。
築館・栗駒公園線の県道をお駒橋から市道に入ります。
しばらく登って行くと・・・
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沿道の木が刈りはらわれた地点から
山間の民家といっしょに栗駒山が見える風景が目に入ってきます。
自称、山里写真家の私にはたまらない風景です。
山桜と新緑の黄緑色の木々、そして栗駒山と人々が暮らす気配。
いいですね~。

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本当に標高の高い所に作られた田んぼ。
代かきも終えたようで、鏡のような田んぼに苗が植えられるのも
もう間もなくのようです。
文字地区の高台です。

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写真倶楽部仲間Tさんの栗駒山麓耕英地区の山の自宅に咲く
夫婦(めおと)山桜です。
「山の桜が満開になっているようだから、勝手に入って撮ってきていいよ」
と、まだ本格的に山には入らず里の自宅に住むTさんの奥さんから
薦められました。(山と里に自宅があるんです)
見事な山桜なんですよ。
これを見ると初めて山にも本格的な春が来たと感じます。

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ねっ、かわいい花です。
耕英地区は戦後入植者を募り森林を切り開いて造られた開拓地。
半年以上も雪におおわれる栗駒山麓。
春になり、この桜の花を見た時の開拓者のみなさんの想いは
どれほどだったでしょうか。

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山麓の広葉樹の森も黄緑色に新緑に変わってきましたね。
さて、明日はあの栗駒山に登ってきたいと思います。
状況に応じて行けるところまでということでね。
春先の登山も無理は禁物です。










by kurikoma-photo | 2016-05-02 21:14 | 栗駒山 | Comments(2)