栗駒山の里だより kurikomaya.exblog.jp

今在る故郷の風景を残しておきたくて


by 栗太郎
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カテゴリ:栗駒山( 85 )

栗駒山麓の春



昨日、駒の湯温泉を後にし、山麓の春を楽しんできました。

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新緑とまだ雪がたっぷり残る栗駒山。山頂直下はまだまだ雪がありますね。
新緑と雪山のコントラストが好きです。
5月28日(日)に去年から登山を始めたみなさんと中央コースを登る予定にしています。
登山道にはまだ雪が残っている所があると思います。
これも経験です。だんだんと山に馴れて一人前の山好き登山者になってほしいですね。

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花を入れて見るとまた雰囲気が華やぎますね。

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新緑の林ががきれいだ。
心も新鮮になってくるような気がします。

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写真仲間Tさんの山の家にある畑の中の休憩所。
夏になるとここの木陰が涼しいんだ~。
Tさんはこの日は里の家に行っているようで不在。
一人椅子に座って休ませてもらいました。
栗駒山も新緑の森も小鳥の声も山を渡る春風も、すべて楽しめます。
なんて贅沢な休憩でしょうか。







by kurikoma-photo | 2017-05-01 22:05 | 栗駒山 | Comments(2)

今日は20℃を超えた栗駒地方、暑かったですね。
シャツを腕まくりして一日過ごしました。
そんな今日は、栗駒山麓の駒の湯温泉さんが昨日から今シーズン
2017年のオープンをしたので行ってきました。

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駒の湯温泉は私は今年の初訪問なので、慰霊碑で参拝してから行きます。
駒の湯温泉のご主人が、「カタクリも咲き始めたよ」と知らせてくれたので、
慰霊碑の向かい側の斜面に咲くカタクリを眺めてから行きました。

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駒の湯温泉に下りて行く急な下り坂の斜面に
薄紫のカタクリとショウジョウバカマの花が一面に咲いていました。
きれいでしたよ。所々雪も残っていました。

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花と栗駒山の象徴ブナの木。
山の春ですね。

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広葉樹の新芽と東栗駒山です。
山の雪もだいぶ融けてきたようです。

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駒の湯温泉です。
左が温泉棟。右が休憩所です。

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温泉棟は手前男湯、奥に女湯。
いいお湯ですよ、ぬるめのお湯に広葉樹の森を見ながらゆっくりつかって・・・
お薦めは平日です。

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駒の湯温泉を昔(岩手・宮城内陸地震前)のような広葉樹の豊かな林に囲まれた
駒の湯に戻そうと、多くの方々が応援する姿が見られます。
写真の温泉建物の手前に紅葉樹の苗木が植えられた姿が見えますね。
温泉のごご夫妻が中心になって、昨日は「栗駒の自然を守る会」のみなさんが
植樹活動を行い、今日も駒の湯温泉を応援する皆さんが
ボランティアで植樹活動を手伝っていました。
夏でも広葉樹の木陰は涼しかったな~。
昔しの駒の湯温泉を思い出します。

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ちょうどお昼時、駒の湯名物になりましたそばを注文。

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コシのあるそばが美味いんですよ。
私は最近食が細くなったので普通盛(600円)をたのみましたが、
この美味しさは大盛(800円)を頼むべきだったと後悔。
このそばを食べることを目的に来る人も多いんですよ。
温泉上がりに食べるのが最高です。ぜひお楽しみください。

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私のボランティアは、そばを食べるお客さんに机上の栗駒山ガイドをすることかな。
接客とそばの仕込みに忙しいご夫妻に代わって、栗駒山の良さを伝えられればなと
思っています。
お昼過ぎには駐車場も一杯になるほどの盛況。

たびたびお手伝いに行ければよいのですが、すみません。
山の写真を持って展示させてもらっています写真の更新に行きます。



by kurikoma-photo | 2017-04-30 21:56 | 栗駒山 | Comments(0)

4月2日の栗駒山麓

日曜日は午前中にもっと他にも行ってきました。
毎週気になる栗駒山麓です。

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行者滝の手前、県道から見える「柱状節理」の岸壁です。
道路わきの森林が伐採され良く見えるようになりました。
観光名所にしてもらいたいものだ。

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その下を流れる沢の風景。砂防ダムがすっかり土砂で埋まっています。
岩手・宮城内陸地震で御沢や冷沢の大崩落があり埋まってしまったんだね。
でも新緑の時期、清流といっしょにいい風景が撮れるかもしれないな~。

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毎週お伝えすることになったようですが、
耕英十字路、山脈ハウスさん下の水芭蕉です。
2日ですがまだまだ雪がたくさん残っています。
今年は雪が融けないね。

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でもやっと水芭蕉の子供たちといった花が見られるようになりました。
めんこいね~。
見頃は4月15・16日あたりになりそうですね。その次の週でもいいかもしれないなあ。




by kurikoma-photo | 2017-04-04 21:33 | 栗駒山 | Comments(0)

雪解けの遅い栗駒山麓

今日は最高気温が10℃を超えた栗駒の里でしたが、一日中肌寒い日でした。
なかなかすんなり春本番にはさせてくれないようです。
今日も栗駒山の山麓、駒の湯温泉さんに用事があり行ってきました。

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山麓の耕英地区もまだまだ雪が残っていましたよ。
でも道路には雪は全然なく安心して車の運転ができます。

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やっぱり気になるのが山脈(やまなみ)ハウスさん下のミズバショウの様子。
2週間前にも訪れましたが、その時と変わらない積雪が有りました。
この冬は山も雪は少ない方だが、雪が融けるペースが遅いようだ。
寒さがおとろえないせいなんだろうね。

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それでも小さな雪が融けた空間には、
ミズバショウの薄い黄色の芽が表れていました。

私の年度末の忙しい仕事もあと1週間。
次週はゆっくり眺めて見たい栗駒山麓です。




by kurikoma-photo | 2017-03-26 22:22 | 栗駒山 | Comments(0)

栗駒山の春景色


今日は栗駒山中腹の駒の湯温泉さんにお届けものが有り、行ってきました。
駒の湯温泉さんは冬季休業中でしたが、春の開業を目指して準備中。
開業が楽しみですね。

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その駒の湯温泉さんからずっと上、旧いこいの村跡地まで行ってきました。
旧いこいの村までは除雪がしてあります。
9時半におじゃましましたが駐車場にはすでに30台の車が停まっています。
もう満車で路上にも数台停まっていました。せっかく大きな駐車場なので、
もっと広く除雪をしてくれたらいいのに。

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栗駒山を望むと雪ばかり。
ここから頂上まで登ってスキーやスノボーで降りてくるんだね。

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私が着いた頃に山スキーで登り始めた人。
スキー好きなんですね。

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旧いこいの村から見渡す下界。
この見晴らしがあったから「いこいの村」を訪れる人がいたんだ。
ハイルザームからは展望が無い、山に来た感慨がない。
だからお客さんが来ない。そういうわけなんだな。

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文字の深山牧場。雪がお多いね。
この雪を使ってスノーモービルとかバックカントリースキーとかの、
雪と親しむ楽園を造ったらどうでしょうね。

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栗駒の里も見下ろせます。
30台の車。こんなに多くの春山スキーを楽しむ人がいるのに、
ここに休憩所の一つも建てたらどうなんだい栗原市さん。
たった30台じゃ少ないというかも知れないけど、
バックカントリースキーの名所と知られたら、もっともっと多くの人が集まるよ。
どんどん栗駒山の良い所をアピールしようよ、活かそうよ。

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道路の両脇には葉っぱは無いけどきれいな林の風景。

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耕英十字路のちょっと上。
山脈ハウス(やまなみはうす)下の水芭蕉の名所もまだちょっと早いようです。
4月になったらまた来ましょうね。








by kurikoma-photo | 2017-03-12 20:12 | 栗駒山 | Comments(2)

栗駒山中腹の積雪量は?

今朝は大雪を覚悟していました栗駒地方。
ほんのさらっと雪が降っただけで午前10時ごろには消えてなくなってしまいました。
今日は遠出を予定していましたが、雪が降るということで、
翌日に延期したのですが・・・

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午前中から午後までいいお天気じゃありませんか。
遠出しとけばよかった。
午前中は家の用事も済ませ、午後のランニングまでの間に
栗駒山中腹の耕英地区へ行って、この冬の積雪量と雪景色のポイントを探してきましたよ。
こちらは冷沢付近の市道です。
積雪は50センチ弱ぐらい例年の半分ですね。
山頂は雲で見えませんが東栗駒山まではかすかに見えました。

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この時期、耕英地区の道はこの程度。
数又養魚場さん付近でもこの程度の積雪。少ないですよね。
右上の木の枝にある塊が気になりますね。

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鳥の巣であなく、どうやら寄生木(やどりぎ)のようです。
葉っぱが無い時期にしか見らえない光景です。
さて、世界谷地の入り口はどうでしょう・・・

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除雪は登山口の300m手前で終わっていましたが、
雪原の踏み跡があり、スノーシューでもなさそうだな~。
その左側にはバックカントリースキーの跡があるしで、
みなさん冬だからっておとなしくはしていないようです。
私も負けていられないね。天気の良い日、世界谷地に行ってみましょう。






by kurikoma-photo | 2017-01-21 20:58 | 栗駒山 | Comments(0)

栗駒山初雪

今朝はそこそこ寒い朝でした栗駒地方。
天気は良いのですが風が冷たかったな~。
土里夢さんの森の音楽会に行く前に、友人たちを連れて
文字の深山牧場に行ってみました。
紅葉が見てみたいということでね。
あれっ、栗駒山が白くなってるんじゃないの

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山の上の方が薄っすらと雪に覆われていました。
(私が見た限りでの初雪です)
牧場の紅葉もきれいでしたよ。

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今日も登っている人がいるんだろうなと思いつつ、
雪をまぶした山を眺めます。
山はもう冬に入っていました。



by kurikoma-photo | 2016-10-30 23:37 | 栗駒山 | Comments(2)

今日は定期の通院と地元役員会の会議があり仕事は休みをもらいました。
病院は採血までを開院間もなく済ませ、診察は午後からにお願いし、
いろいろと用事をこなします。
せっかくの休日ですから有効に使わなくては・・・。

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昼時は駒の湯温泉さんにこの秋の写真を届けようと行ってきました。
と同時に紅葉の降り具合を確認にね。
市道側の冷沢橋の木々はだいぶ色づいてきてましたよ。
さて駒の湯さんは・・・

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駒の湯の砂防ダム付近もいい色になってきましたね。
午後になって強風が吹きはじめ、時折雨も降る栗駒山麓です。

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駒の湯温泉さん周辺も木々の色が変わってきていました。
今日は平日、お客さんも少なく、ゆったりとした時間が温泉には有りました。
ぜひ温泉に浸かって、温泉名物のそばを食べに来てください。




by kurikoma-photo | 2016-10-20 19:34 | 栗駒山 | Comments(0)

相変わらず雲の中の栗駒山裏掛コース、後篇です。
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沢に流れこむ山からの水が小さな滝のようになっていました。
クッキリ見えたならいい絵になっただろうなあ~。
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この超大きなサイコロのような石が地図によると
「天狗の碁盤石」なのかな?
人工的に造られたようなきれいな立方体です。
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すぐ上には沢が流れていて、もっと大きな石がごろごろ。
色付いた赤や黄色の葉っぱが花のようでした。
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エゾオヤマリンドウがお花畑の中でひときわ輝いていました。
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キンコウカの枯れた後の姿でしょうか。
あちこちでたくさん見られました。
真夏にも来てみたいね~!
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「駒の湯」の看板が道の脇に大切に置かれていました。
ここから駒の湯に向かう道があったのかも知れません。
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あざやかな赤い葉見られる登山道と、
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小さな沢越えが繰り返します。
小さな沢は地図にも載っていません。
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残雪が消えた頃、この沢沿いの草原はどんなふうな姿になってるんだろうと思うと
雲がかかって遠望が利かないことも忘れてしまいます。
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来年の7月かな、また来てみよう。
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山頂と東栗駒山の分岐点まで3時間30分の道のり。
今日はここが私のゴールです。
そのまま東栗駒山コースを下りましたが、風がものすごい速さで雲を運んできます。
身体が飛ばされそうでしたよ。
一眼レフでの撮影はムリなのでリュックに仕舞い込み、
ここからはコンパクトデジカメです。
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若いご夫婦も強風と寒さに抵抗中。
登山道はドロンドロンのツルッツル。
下山はさんざんでしたが・・・
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いわかがみ平に降りると雲は無くなり見事な紅葉が見えました。
登山はしなくとも紅葉見物のお客さんでいっぱいでした。
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シャトルバスで旧いこいの村まで降りると、
ますます山はクッキリ。悔しいね~。
でも裏掛コースが魅力的なコースであることを知ることができて
まずまず楽しい山行でした。




by kurikoma-photo | 2016-10-12 23:06 | 栗駒山 | Comments(1)

三連休の最終日10日はお天気が良くなりそうだったので
三週連続の栗駒山に行ってきました。
今回は未踏だった裏掛コースを登りました。
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登山口は旧いこいの村跡地からです。
朝7時10分にスタート。
入り口や案内は初めて登る人には判りずらいですが、
新湯沢に降りることから始まります。
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沢に下りる途中、早くもこんな奇妙な形の大木が有りました。
斜めになった木の途中のコブからまっすぐ上に伸びる枝(にしては大木)が。
すごい木だね~!
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新湯沢に到着。
大きな石がごろごろ。水量こそ少ないが御沢を思い出させる風景です。
ロープを伝って対岸に渡ってください。
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対岸に渡って20mほど上流に登ると登山道の目印の黄色いペンキの〇印。
この後は稜線にたどり着くまで延々と登りが続きました。
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尾根に出るまでは広葉樹の樹林帯。
急斜面に何本もの根を張るブナの大木。
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時には岩を抱きかかえてまで生きる巨木。
長い登り道もつらさを忘れます。
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登山口から2km、1時間30分。
やっと樹林帯を抜け低木と草原の見通しの良い場所に着きました。
この草原の上に登ると・・・
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スタート地点の旧いこいの村跡地の駐車場が見えましたよ。
9時前ですが駐車場は8割ほど埋まっていますね。
しかし裏掛コースの入り口の駐車場は、ポツンと私の車だけが停まっていました。
マイナーな登山コースですね~。
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私が車を停めたあとすぐ(6時45分頃)シャトルバスの運行が始まりました。
その様子が良く見えますね。
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中央コース、東栗駒山コースの登山口、いわかがみ平も良く見えましたよ。
珍しい角度からの風景が見られて満足です。
やっとこ同じ高さになったかと、ちょっとがっかりでもありましたが。
さて、展望がきいたのはここまで。
これより先は雲の中に入りましたよ。
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尾根を越えるとほどなくドゾウ沢です。
岩手・宮城内陸地震で大崩落があり、土石流を引き起こしたドゾウ沢です。
雲でよく見えませんが恐ろしいほどの規模です。

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登山道はドゾウ沢の源頭部を渡ります。
いたる所から水が流れだし、常に水分を多く含んだ土壌であることがうかがえます。
ここにあの内陸地震の大きく長い揺れがきたら、
液状化現象が起きたでしょうね。
急斜面ですからそのまま土石流になったわけです。
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沢を渡るときはロープをたどってくださいね。
目印を見逃さないようにしてください。

後篇は雲の中でも楽しめた風景を紹介します。
















by kurikoma-photo | 2016-10-11 23:05 | 栗駒山 | Comments(0)