栗駒山の里だより kurikomaya.exblog.jp

今在る故郷の風景を残しておきたくて


by 栗太郎
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カテゴリ:栗駒山( 62 )

雪解けの遅い栗駒山麓

今日は最高気温が10℃を超えた栗駒の里でしたが、一日中肌寒い日でした。
なかなかすんなり春本番にはさせてくれないようです。
今日も栗駒山の山麓、駒の湯温泉さんに用事があり行ってきました。

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山麓の耕英地区もまだまだ雪が残っていましたよ。
でも道路には雪は全然なく安心して車の運転ができます。

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やっぱり気になるのが山脈(やまなみ)ハウスさん下のミズバショウの様子。
2週間前にも訪れましたが、その時と変わらない積雪が有りました。
この冬は山も雪は少ない方だが、雪が融けるペースが遅いようだ。
寒さがおとろえないせいなんだろうね。

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それでも小さな雪が融けた空間には、
ミズバショウの薄い黄色の芽が表れていました。

私の年度末の忙しい仕事もあと1週間。
次週はゆっくり眺めて見たい栗駒山麓です。




by kurikoma-photo | 2017-03-26 22:22 | 栗駒山 | Comments(0)

栗駒山の春景色


今日は栗駒山中腹の駒の湯温泉さんにお届けものが有り、行ってきました。
駒の湯温泉さんは冬季休業中でしたが、春の開業を目指して準備中。
開業が楽しみですね。

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その駒の湯温泉さんからずっと上、旧いこいの村跡地まで行ってきました。
旧いこいの村までは除雪がしてあります。
9時半におじゃましましたが駐車場にはすでに30台の車が停まっています。
もう満車で路上にも数台停まっていました。せっかく大きな駐車場なので、
もっと広く除雪をしてくれたらいいのに。

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栗駒山を望むと雪ばかり。
ここから頂上まで登ってスキーやスノボーで降りてくるんだね。

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私が着いた頃に山スキーで登り始めた人。
スキー好きなんですね。

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旧いこいの村から見渡す下界。
この見晴らしがあったから「いこいの村」を訪れる人がいたんだ。
ハイルザームからは展望が無い、山に来た感慨がない。
だからお客さんが来ない。そういうわけなんだな。

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文字の深山牧場。雪がお多いね。
この雪を使ってスノーモービルとかバックカントリースキーとかの、
雪と親しむ楽園を造ったらどうでしょうね。

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栗駒の里も見下ろせます。
30台の車。こんなに多くの春山スキーを楽しむ人がいるのに、
ここに休憩所の一つも建てたらどうなんだい栗原市さん。
たった30台じゃ少ないというかも知れないけど、
バックカントリースキーの名所と知られたら、もっともっと多くの人が集まるよ。
どんどん栗駒山の良い所をアピールしようよ、活かそうよ。

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道路の両脇には葉っぱは無いけどきれいな林の風景。

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耕英十字路のちょっと上。
山脈ハウス(やまなみはうす)下の水芭蕉の名所もまだちょっと早いようです。
4月になったらまた来ましょうね。








by kurikoma-photo | 2017-03-12 20:12 | 栗駒山 | Comments(2)

栗駒山中腹の積雪量は?

今朝は大雪を覚悟していました栗駒地方。
ほんのさらっと雪が降っただけで午前10時ごろには消えてなくなってしまいました。
今日は遠出を予定していましたが、雪が降るということで、
翌日に延期したのですが・・・

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午前中から午後までいいお天気じゃありませんか。
遠出しとけばよかった。
午前中は家の用事も済ませ、午後のランニングまでの間に
栗駒山中腹の耕英地区へ行って、この冬の積雪量と雪景色のポイントを探してきましたよ。
こちらは冷沢付近の市道です。
積雪は50センチ弱ぐらい例年の半分ですね。
山頂は雲で見えませんが東栗駒山まではかすかに見えました。

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この時期、耕英地区の道はこの程度。
数又養魚場さん付近でもこの程度の積雪。少ないですよね。
右上の木の枝にある塊が気になりますね。

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鳥の巣であなく、どうやら寄生木(やどりぎ)のようです。
葉っぱが無い時期にしか見らえない光景です。
さて、世界谷地の入り口はどうでしょう・・・

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除雪は登山口の300m手前で終わっていましたが、
雪原の踏み跡があり、スノーシューでもなさそうだな~。
その左側にはバックカントリースキーの跡があるしで、
みなさん冬だからっておとなしくはしていないようです。
私も負けていられないね。天気の良い日、世界谷地に行ってみましょう。






by kurikoma-photo | 2017-01-21 20:58 | 栗駒山 | Comments(0)

栗駒山初雪

今朝はそこそこ寒い朝でした栗駒地方。
天気は良いのですが風が冷たかったな~。
土里夢さんの森の音楽会に行く前に、友人たちを連れて
文字の深山牧場に行ってみました。
紅葉が見てみたいということでね。
あれっ、栗駒山が白くなってるんじゃないの

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山の上の方が薄っすらと雪に覆われていました。
(私が見た限りでの初雪です)
牧場の紅葉もきれいでしたよ。

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今日も登っている人がいるんだろうなと思いつつ、
雪をまぶした山を眺めます。
山はもう冬に入っていました。



by kurikoma-photo | 2016-10-30 23:37 | 栗駒山 | Comments(2)

今日は定期の通院と地元役員会の会議があり仕事は休みをもらいました。
病院は採血までを開院間もなく済ませ、診察は午後からにお願いし、
いろいろと用事をこなします。
せっかくの休日ですから有効に使わなくては・・・。

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昼時は駒の湯温泉さんにこの秋の写真を届けようと行ってきました。
と同時に紅葉の降り具合を確認にね。
市道側の冷沢橋の木々はだいぶ色づいてきてましたよ。
さて駒の湯さんは・・・

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駒の湯の砂防ダム付近もいい色になってきましたね。
午後になって強風が吹きはじめ、時折雨も降る栗駒山麓です。

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駒の湯温泉さん周辺も木々の色が変わってきていました。
今日は平日、お客さんも少なく、ゆったりとした時間が温泉には有りました。
ぜひ温泉に浸かって、温泉名物のそばを食べに来てください。




by kurikoma-photo | 2016-10-20 19:34 | 栗駒山 | Comments(0)

相変わらず雲の中の栗駒山裏掛コース、後篇です。
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沢に流れこむ山からの水が小さな滝のようになっていました。
クッキリ見えたならいい絵になっただろうなあ~。
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この超大きなサイコロのような石が地図によると
「天狗の碁盤石」なのかな?
人工的に造られたようなきれいな立方体です。
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すぐ上には沢が流れていて、もっと大きな石がごろごろ。
色付いた赤や黄色の葉っぱが花のようでした。
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エゾオヤマリンドウがお花畑の中でひときわ輝いていました。
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キンコウカの枯れた後の姿でしょうか。
あちこちでたくさん見られました。
真夏にも来てみたいね~!
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「駒の湯」の看板が道の脇に大切に置かれていました。
ここから駒の湯に向かう道があったのかも知れません。
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あざやかな赤い葉見られる登山道と、
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小さな沢越えが繰り返します。
小さな沢は地図にも載っていません。
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残雪が消えた頃、この沢沿いの草原はどんなふうな姿になってるんだろうと思うと
雲がかかって遠望が利かないことも忘れてしまいます。
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来年の7月かな、また来てみよう。
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山頂と東栗駒山の分岐点まで3時間30分の道のり。
今日はここが私のゴールです。
そのまま東栗駒山コースを下りましたが、風がものすごい速さで雲を運んできます。
身体が飛ばされそうでしたよ。
一眼レフでの撮影はムリなのでリュックに仕舞い込み、
ここからはコンパクトデジカメです。
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若いご夫婦も強風と寒さに抵抗中。
登山道はドロンドロンのツルッツル。
下山はさんざんでしたが・・・
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いわかがみ平に降りると雲は無くなり見事な紅葉が見えました。
登山はしなくとも紅葉見物のお客さんでいっぱいでした。
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シャトルバスで旧いこいの村まで降りると、
ますます山はクッキリ。悔しいね~。
でも裏掛コースが魅力的なコースであることを知ることができて
まずまず楽しい山行でした。




by kurikoma-photo | 2016-10-12 23:06 | 栗駒山 | Comments(1)

三連休の最終日10日はお天気が良くなりそうだったので
三週連続の栗駒山に行ってきました。
今回は未踏だった裏掛コースを登りました。
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登山口は旧いこいの村跡地からです。
朝7時10分にスタート。
入り口や案内は初めて登る人には判りずらいですが、
新湯沢に降りることから始まります。
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沢に下りる途中、早くもこんな奇妙な形の大木が有りました。
斜めになった木の途中のコブからまっすぐ上に伸びる枝(にしては大木)が。
すごい木だね~!
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新湯沢に到着。
大きな石がごろごろ。水量こそ少ないが御沢を思い出させる風景です。
ロープを伝って対岸に渡ってください。
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対岸に渡って20mほど上流に登ると登山道の目印の黄色いペンキの〇印。
この後は稜線にたどり着くまで延々と登りが続きました。
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尾根に出るまでは広葉樹の樹林帯。
急斜面に何本もの根を張るブナの大木。
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時には岩を抱きかかえてまで生きる巨木。
長い登り道もつらさを忘れます。
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登山口から2km、1時間30分。
やっと樹林帯を抜け低木と草原の見通しの良い場所に着きました。
この草原の上に登ると・・・
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スタート地点の旧いこいの村跡地の駐車場が見えましたよ。
9時前ですが駐車場は8割ほど埋まっていますね。
しかし裏掛コースの入り口の駐車場は、ポツンと私の車だけが停まっていました。
マイナーな登山コースですね~。
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私が車を停めたあとすぐ(6時45分頃)シャトルバスの運行が始まりました。
その様子が良く見えますね。
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中央コース、東栗駒山コースの登山口、いわかがみ平も良く見えましたよ。
珍しい角度からの風景が見られて満足です。
やっとこ同じ高さになったかと、ちょっとがっかりでもありましたが。
さて、展望がきいたのはここまで。
これより先は雲の中に入りましたよ。
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尾根を越えるとほどなくドゾウ沢です。
岩手・宮城内陸地震で大崩落があり、土石流を引き起こしたドゾウ沢です。
雲でよく見えませんが恐ろしいほどの規模です。

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登山道はドゾウ沢の源頭部を渡ります。
いたる所から水が流れだし、常に水分を多く含んだ土壌であることがうかがえます。
ここにあの内陸地震の大きく長い揺れがきたら、
液状化現象が起きたでしょうね。
急斜面ですからそのまま土石流になったわけです。
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沢を渡るときはロープをたどってくださいね。
目印を見逃さないようにしてください。

後篇は雲の中でも楽しめた風景を紹介します。
















by kurikoma-photo | 2016-10-11 23:05 | 栗駒山 | Comments(0)

10月2日に登ってきた紅葉の栗駒山からはこんな風景も見えました。

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虚空蔵山の紅葉と手前にある夏はお花畑で有名な「御室」の風景です。
(望遠300mmで撮ったら白っぽくなってしまった007.gif
御室は御沢コース(表掛けコース)の沢を登り切ったところにある
昔からお花畑と呼ばれるところです。
毎年残雪の融け具合で花が咲く時期が大きく変わります。
一昨年は残雪が多く、紅葉といっしょに初夏の花イワカガミが咲いていましたよ。
この日は登山者の姿が全然見られませんでした。
御沢コースは頂上まで5・6時間かかるので敬遠されるのかなあ。

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そのさらに向こう。
虚空蔵山の向こうには大崎市鬼首(おにこうべ)の牧場とその背後にそびえる
大崎市の最高峰「禿岳(かむろだけ)1261m」(写真中央)
がそびえ立っています。
禿岳(かむろだけと言います、間違ってもはげだけと言ってはいけません)
も紅葉が美しい山です。10月中ごろからが見頃です。

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頂上の草紅葉と禿岳。
そういえば鬼首と禿岳の今頃の時期を撮った写真があったな
と思い出しましたのでご覧ください。

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2010.10.4の禿岳と牧場の風景。
まだ緑の牧場と紅葉が始まった山の風景がいいね~。

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そして2010.10.27の風景です。
鬼首の紅葉もきれいですよ~。





by kurikoma-photo | 2016-10-04 22:55 | 栗駒山 | Comments(3)

秋晴れの栗駒山へ

昨日は秋晴れのもと登山初心者の友人二人と栗駒山に登り紅葉を楽しんできました。
去年より一週間ほど紅葉は遅れましたが、これが例年並みのペースです。
友人二人(私の妹という年頃です)は初めての紅葉の時期の栗駒山登山です。
何よりも晴れてくれて良かった~。
朝6時40分、いわかがみ平の駐車場に何とかぎりぎりで車を停められて
中央コースを、さあ出発!

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さわやかな秋晴れの空に珍しい雲を見ただけで友人二人は大はしゃぎ。
ましてやそこに栗駒山の紅葉を観たら・・・
「すごいきれい、もう来てよかった」と半分も登らないうちに感激モード。

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そりゃもうこんなにきれいな紅葉を見せることができて
ガイドの私もうれしいね~。

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東栗駒山コースの紅葉も見頃ですね。
8月初旬に東栗駒山を今回のお二人を含む7人で登っていますが。
ちょっとムリがあってゆっくり風景も見せることができなかったなと、
ガイドとして反省。
来年の紅葉は東栗駒山を登れるよう鍛えましょう。

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山頂直下の急登です。
登山にはつらいことも多々あります。タダで美しい風景は見られません。
友人たちは頑張りましたよ。ここが本当にきついからね~。
景色も美しいからよく見てほしいので休み休み登ります。
約2時間で山頂到着です。

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山頂からは東北の名峰も眺められましたよ。
あれが鳥海山。まだ残雪が有りますね。

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こちらが焼石岳。山の上が赤く染まっているね。
おっ!その奥には岩手山が頭を見せているね。
早池峰山も見えたが、写真を撮り忘れる。
この時期の須川コースの登山者の渋滞、
天馬尾根から秣岳の草紅葉の見事さを
ちょっとうるさいかも知れないな~と思いつつ、うんちくをぺらぺらと。
山でしか見られない饒舌な私の姿です。
頂上で1時間弱の小休止。
バーナーでお湯を沸かし、お茶と各自持参のカップ麺をいただきます。
こんな食べる楽しみもあるんだと知っていただくだけでいいんです。
新米を握ったおにぎり、女性ならではのお菓子各種。
美味しかったです。ごちそうさまでした。

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帰り道も中央コース。
どんどん登山客は増えてきますが、友人たちの感激の歓声は続きます。
これだけ見事な紅葉の姿を観られたことで、
二人はすっかり山ガールになることでしょう。
私も初心者の気持ちに戻れるとともに、同行者がいる登山の楽しみを思い出しました。

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最後まで気持ちの良い青空が印象的だった山行でした。
またいっしょに登りましょう。








by kurikoma-photo | 2016-10-03 21:49 | 栗駒山 | Comments(2)

25日、栗駒山に登った後は汗を流そうと駒の湯温泉さんに向かいました。

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私が着くなり前後してお客さんが訪れます。
そうです、登山帰りのみなさんです。

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ありゃあ~。湯船が小さい駒の湯温泉さんですから一度に4人ぐらいづつが精一杯。
私はすでに入浴はあきらめて、もう一つのお目当て、
駒の湯温泉の自家製そばをいただきましょう。

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食堂の中はこんな感じ。
8月から始めました、最近まで平日はなかなかお客さんは来てくれなかったようですが
この時期は紅葉目当てで来るお客さんで混み合うようです。

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ざるそば大もり、800円。
ミョウガと大根の漬物もおいしかった。

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そばは自家製麺のそば粉100%の十割蕎麦です。
美味しかったね~。つゆはあっさりとしていい味でした。
一日20食で無くなりますのでご容赦を。

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奥の後ろ姿は湯守のご主人です。
ご主人とおかみさん二人で温泉から食堂から接客まで全部をまかないます。
こんな野菜を飾るユーモアがある人でなければやっていけません。

私がそばを食べている間にも続々とお客さんがやってきました。
紅葉のはじまりでこのお客さん、今度の週末は何か対策が必要だね。

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休憩室(有料です)もかたずきましたね。
この時期平日にきてここでゆっくりしたいな~。

あまりお客さんが多くて入浴を待たせたりすることがあると思いますが、
のんびり足湯に入ってお待ちください。





by kurikoma-photo | 2016-09-29 22:42 | 栗駒山 | Comments(2)