栗駒山の里だより kurikomaya.exblog.jp

今在る故郷の風景を残しておきたくて


by 栗太郎
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沢山の白鳥が田んぼに

18日の日曜日。栗駒と鶯沢の境界付近の田んぼにて。

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すごい数の白鳥が集まって、田んぼで夢中になって
何か食べています。枯れた稲の根っこか何かでしょうか。

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みんな泥に顔を突っ込んで食べてるね。

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あまりに夢中になってケンカする白鳥も。

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「みんな、仲良く食べるように」と
注意しているような白鳥も。

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車が行き交う県道わきの光景でした。


# by kurikoma-photo | 2018-02-19 23:17 | 栗駒の里 | Comments(0)

城生野の文化祭訪問


今朝起きて見れば10センチの積雪。
まだ冬はおわらないね~。
でもお昼を過ぎれば降った分はすっかり消えて
やはり春の雪です。

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昨日と今日、築館の城生野(じょうの)地区で、地区民
が開催する文化祭があるということで行ってきました。

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城生野自治会館です。栗原市築館の最北端、
金成と栗駒に接する冨野地区にあります。
私もいつも地区内を走る4号線を通勤路にしていますが
ほとんど訪れたことはありませんでした。
でもここが西暦700年代に日本の建国を左右した場所。
だった伊治城跡だったんですね。
それについてはまた別途お話しましょう。
この文化祭が素晴らしかった。

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自治会間の中は、地区民のみなさんが趣味でこしらえた
展示品でいっぱいです。

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既製服が着れなくなっちゃいそうな婦人服や可愛い人形。

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ニャンコに癒されます。

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パンクラフトって言ったかな。
地区の子供たちもいっしょに作った自然の素材と粘土を使ったアートです。

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素朴な森の風景を作っています。
ドングリを使った小人でしょうか、表情が良いですね。
子どもたちが顔を描いたそうです。

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会館のステージの上には雛壇飾りもありましたよ。
おひな様たちも地元のみなさんの手作りのようです。

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りっぱですね。

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吊るし雛もありました。
今週末から始まる栗駒岩ヶ崎の「商家のひなまつり」を思い起こさせる
きれいな吊るし雛でしたよ。

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もう一つ、内容のあった展示は、伊治城のあった城生野のらしい
朝廷軍と当時東北を治めていた蝦夷(えみし)の戦いを紹介していました。
いつの時代でも権力を持った者はさらにそれを広げたがるもので、
自分たちと文化の違うものは野蛮だとか、礼儀の無いものだとか
難癖をつけそれを排除しようとするんですね。
東北はその後の藤原氏の滅亡でも虐げられてしまうんですね。

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城生野の皆さんはその闘いの歴史を創作神楽として残しました。
素晴らしいですね。当時の東北人の悔しさ無念さを後世に残してほしいですね。

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他にもたくさん地元城生野の皆さんの作品で楽しませてもらいました。
多彩で多芸な人たちが地域にたくさん居るんだなと
教えてもらいました。

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いつまでも来訪者が絶えない会場。
また来年おじゃましますね。













# by kurikoma-photo | 2018-02-18 21:47 | 栗原市の風景 | Comments(2)

2月12日の写真ですが。
雪の中の三迫川の白鳥たちです。
雪といっしょの写真はこの冬最後になるかな。

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この冬私はここに来ていませんでしたね。
栗駒の町を流れる三迫川の白鳥たちです。
この日は雪降りでしたよ。

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たくさんの白鳥が羽を休めていました。
でっ、その中に黒いやつがいたんですね~。

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この鳥です。
吉田川とかの中流域ではよく見かけるのですが、
三迫川では私は始めてみました。
川鵜(かわう)です。
冬でも川魚をねらっているんでしょうね。
私に気付いてすぐに逃げて行きました。

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白鳥君たちも私の存在が気になったのか、
雪の中飛び立って行きます。
飛び立つ白鳥の迫力も写真に出来ればなあと思っていますが
なかなか難しいえすね。

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さらに雪は降り積もります。
寒さは厳しい冬でしたが、冬らしい冬でした。
名残惜しい冬です。


# by kurikoma-photo | 2018-02-15 20:20 | 栗駒の里 | Comments(0)

暖かくなってきたかなと思えば寒くなって雪が降り、
春はなかなか遠い栗駒の里です。
栗原市内の写真好きのみなさんが、自慢の写真を
「どうだいこの写真いいだろう・・・」
栗原の自慢したい情景を捕えた写真を見てもらう、
「ふるさと再発見 栗原市写真展」が今年も行われますよ。

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今年の写真展のポスターです。
この写真いいですね~。
桜が咲く時期の栗駒岩ヶ崎の円鏡寺です。
赤い服を着たお婆さんの存在感がありますね。
「今年もきれいに咲いてくれたね、あたしも元気よ」
なんて言いながら桜を眺めているんでしょうかね。
写真は音声が無いですから、見た人がどう感じてくれるかがその写真の
善し悪しなんです。
この写真は私も所属する写真倶楽部「駒美会」の
会長さんの作品です。いい写真ですね~。

ちなみに写真展には私も2点ほど出品します。
コンテストではないので、栗原の見てもらいたい風景を出品しますので
いろんな光景が見られます。
みなさんどうぞおいでくださいね。




# by kurikoma-photo | 2018-02-13 21:22 | 趣味 | Comments(0)

昨日行ってきました、一関市大東町大原の「水かけ祭り」に行ってきました。
昨日に引き続きその模様をお届けします。
午後3時いよいよ水かけ祭りに出場する裸男たちが集まってきます。

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年賀会と呼ばれる各町内会ごとに集まって、
肩を組んで、祭り前の御払いがおこなわれる神社に向かいます。
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裸男たちの後ろには、加勢人(かせっと)と呼ばれる子供たちが
そろいの衣装で追いかけます。
可愛いんだなこれが。

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沿道では今や遅しと待ち構えていますよ。

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走る直前、塩をまいて沿道を清めます。
神聖な火伏のお祭りです。

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さあいよいよ始まりました。
すごい水しぶきが飛び交っていますね。


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今朝の新聞によると、参加者は320人だったとか。
水を掛ける方も掛甲斐ありますね。
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というか、もう必死に水をかけています。
この状況ですからですから掛ける方もずぶ濡れ。
私もすでにずぶ濡れです。

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加勢人の子供たちには水はかけないことになっていますから
ご安心を。

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大原のメインストリートを5区間に区切って、ちょこっとづつ一息入れて
前進してゆきます。
はやる裸男たちを制止するのは消防団のみなさんです。

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でっ、また水かけ開始です。
撮影のチャンスは5回あるわけで、今回はフェイスブック用に動画も撮影しました。

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子どもたちも興奮気味。
大きくなったらぜったい裸男をやるぞ!
と思ってくれたらいいね。

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時間にして1時間弱の水かけでしたが、
みごたえバッチリでした。

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裸男たちは各年賀会で〆の水を浴びて終わりにするのですが、
一部の裸男たちはこの太鼓橋の下の川に入り、納めの水を浴びて〆ます。
「男なら太鼓橋!」と言われる男気を見せる神聖な場所です。
私もここまで撮影したかったが、すでに身もカメラもずぶ濡れ。
これ以上無理はせず車に戻りました。
男気は持ち合わせていませんでした(苦笑)
7年ぶり「みずかけ祭り」大いに楽しませてもらいました。
来年も来よう。





# by kurikoma-photo | 2018-02-12 10:26 | お薦めの風景 | Comments(0)