栗駒山の里だより kurikomaya.exblog.jp

今在る故郷の風景を残しておきたくて


by 栗太郎
プロフィールを見る

昨日の栗駒山登山は雨模様で、登山自体は楽しめましたが、
アマチュア写真家としては欲求不満が残ったものですから、
もうすぐ花の最高潮を迎える世界谷地湿原に向かいました。
いっしょに登った仲間は、ハイルザームの温泉直行です。

e0349817_22041102.jpg


世界谷地入り口。
エゾハルゼミの合唱がうるさいほど新緑の森に響きます。
これが山麓の風物なんですよね。

e0349817_22043807.jpg


世界谷地に入ってビックリ。
まだ咲き始めたワタスゲの数の多さ。
手前から奥の方までワタスゲガびっしり咲いていましたよ。
今年は当たり年なんでしょうね。

e0349817_22050923.jpg


ちょっと雨にあたったようで、濡れて小さくなっていますが、
6月中旬まで晴れた日に見に来てください。
もっふもふのぽわぽわのワタスゲ、かわいいですよ。

e0349817_22053519.jpg


タテヤマリンドウの小さい花。
「ニッコウキスゲさんのような大きい花が咲く前に、私のような
小さい花は咲かないと虫君が寄ってこないのよね」
けなげです。

e0349817_22055371.jpg


レンゲツツジはまだつぼみ。
6月に入ってサラサドウダンやウラジロヨウラクが咲くころにいっしょに咲き
彩りを添えてくれます。

e0349817_22063739.jpg


そんな中残念なことが!
これからハイシーズンを迎えるという世界谷地で、
木道の工事を行うそうです。
実際に古い木造は撤去され周回コースは回れません。

宮城県発注の工事です。
国定公園なので県のどの部署が発注したのかは判りませんが、
この時期を楽しみにしている小市民の幸せを踏みにじりますね
(住民の心情や景観なんかよりも、安全確保を大義に、できるだけ手っ取り早く
低コストでやるのが復興事業だ)とした、
いかにも村井君らしい施政、ここでもといったかんじです。
部下にも徹底されているんですね。会社にしたらいい会社ですよ。
(現場で作業に携わる業者さんには罪はありませんので、文句は言ってはいけません。)

まあそんな無粋なつまらない話はさておき、
ぽわぽわのワタスゲ、また観に行きますよ。





# by kurikoma-photo | 2017-05-29 22:48 | 栗駒山 | Comments(0)

今日は待望の初夏の栗駒山登山。
先日大土ヶ森を登った登山初心者の山仲間と一緒に上ってきました~が。

e0349817_20482619.jpg
登山口のいわかがみ平に着いたらもうしとしとの雨。
一応ガイドの私はどうしようかと思いましたが、
皆さんは登る気満々。
頂上に着くころには絶対晴れるよ。晴れ女の私たちだからね。
と一向に意に介さないみなさん。
いつも前向きな皆さんに私の方が背中を押されます。
e0349817_20483629.jpg
でも雨はシトシト降り続きます。
登山道に咲くコブシやミネザクラに歓声を上げつつ、
ひたすら登るみなさん。去年から登山を始めたみなさんですが
たくましくなりましたね~。
e0349817_20484414.jpg
登山道わきにはミネザクラが今が見頃に咲いていました。
e0349817_20485359.jpg
真っ白なものや、ピンク色の花、真ん中が赤紫ぽい花など、
いろんなミネザクラがあるのが楽しい。さすが栗駒山だ。
登山道から離れたあちこちに咲いていましたよ。
雨さえなけりゃもっときれいに撮ったのに。
(コンパクトデジカメ映像でした(泣))
e0349817_20491277.jpg
ムラサキヤシオツツジもあちこちで目立っていましたよ。
うっとおしい雨風景の中癒してくれました。
e0349817_20492682.jpg
山頂到着。みなさんお疲れさま!
いい笑顔ですね。
あっ、今回はTさんの旦那さんも参加しました。
いつも仲のいいご夫婦です。
男性がサポートしてくれると心強いです。

頂上ではもう一組、仲の良いご夫婦にお会いできました。
いつも当ブログにコメントをいただきます、チップさんご夫妻です。
私の登山スケジュールに合わせて、わざわざ仙台から来てくれました。
お会いできてうれしかったです、本当にありがとうございました。
雨にもかかわらず、奥さんの都合に合わせて
栗駒山山頂まで付き合ってくれる旦那さん。
やさしいですね。
またどこかの山でお会いできることを楽しみにしています。
e0349817_20493801.jpg
しかし今年は残雪が多かった。
頂上直下は100mほどの雪渓が残っていましたよ。
登山仲間のみなさんには初めての雪渓。
登るのも降りるのも初めての経験。
実際に登り下りのコツをつかめてもらったでしょうか。
真夏になっても雪渓が残る山々が東北には多いんですよ。
この経験が活かせる機会はけっこうあることと思います。
e0349817_20495166.jpg
下山の時、やっと雲が切れて下界の風景が見え
歓声を上げるみなさんです。
やっぱり見晴らしの良い風景が好きですよね。
去年から登山を始めたみなさん。登る時間も早くなりましたね。
体力がどうのより、山を登るコツをつかんできたのかなと思います。
皆さんをご案内したい山はたくさんあるのですが、
みなさん主婦ですからね。無理言えないしな~。
と次回の山行は悩んでいます。
e0349817_20500164.jpg
Tさんの旦那さん、今日はご協力ありがとうございました。
お天気はいま一つでしたが
おかげで楽しい登山ができました。
また登りましょうね。







# by kurikoma-photo | 2017-05-28 21:59 | 栗駒山 | Comments(2)

今日の午後はやっと雨も止んで、午前中は婆ちゃんを接骨院に連れて行き
午後は家の周りの草刈に忙しかった私です。
午後3時半にやっと家事から解放され、
いつもの三迫川の河川敷でジョギング・・・
と、その前に、河川敷に咲く珍しい花を写真に収めましょう。

e0349817_19502872.jpg


河川敷の公園に植えられています木々。
その中に・・・

e0349817_19503560.jpg


栗駒山を背景に咲いているのは
サラサドウダンの花です。

e0349817_19505539.jpg


こういうかわいい花ですよ。
高山植物だとは思うのですが、
なぜかこの時期河川敷の公園に咲きます。
栗駒山の世界谷地の湿原では6月初めに咲き始めます。

e0349817_19511598.jpg


さあ、明日は今年最初の栗駒山登山です。残雪が多いね~。
登山仲間のみんなと初めて残雪の栗駒山を登ります。
残雪の登り方を体で覚えてもらいましょうね。
山登りは経験です。言葉で言うより体で覚えてもらうのが一番です。
我が登山パーティーは朝8時に登山口いわかがみ平集合。
中央コースを登り、おそらく11半頃に頂上に着くだろうと
予定しています。(ゆっくりです)
女性4人、男性2人の中年にぎやかパーティーです。
見かけたら声をかけてくださいね。

里のサラサドウダンを見たので、帰り道には世界谷地を
のぞいてみようかなと思っています。


# by kurikoma-photo | 2017-05-27 20:21 | 栗駒の里 | Comments(2)

私、写真を趣味にしていますが、大好きな山登りで山の風景や、
花々をもっときれいに、クリアに撮りたいな~と常々思っています。
歳も歳だし、重い三脚を持って登るのも大変になってきたな~。
という訳で、今回一脚を購入。手持ちよりは安定するだろうと
戦力になってくれることを願っています。

e0349817_22435956.jpg


Velbon社製のカーボン製一脚、
カメラ重量5.5kgまでOKなのに軽いね~。
それと手前の一脚用大型雲台です。

e0349817_22463429.jpg


これまでも一脚は有ったのですが、スキーのストックのような華奢なやつ。
とても今のカメラには耐えられそうになかったんです。
これなら私の重いカメラも大丈夫です。

e0349817_23112694.jpg

雲台のおかげでカメラの角度も自由自在。
すぐ縦位置にも変更できます。
これにレリーズも使えば縦ブレは抑えられるだろう。
明日の休日にさっそく試してみよう。


# by kurikoma-photo | 2017-05-26 23:12 | 趣味 | Comments(0)

クレマチスの花も開花


今日は小雨が降ったり止んだりの栗駒地方。
今夜から明日にかけて本降りになるとか。乾燥していたからちょっとはいいけど
週末の登山に、影響のない程度に頼みます。
初夏の陽気に我が家の庭には
いつの間にかクレマチスの花も満開になってきました。

e0349817_21423485.jpg


物置の前に作っている、年中立てっぱなしの
クレマチス専用の棚。
(夏には朝顔もおじゃましますが)
ずいぶん咲いてきましたね。
わが家のボロが見えないように撮影の角度が自然の花よりむずかしい。

e0349817_21424992.jpg


ピンクの花が大きい!

e0349817_21425825.jpg


紫も負けじと咲いてます。

e0349817_21432387.jpg


少数派の白は、高い所に咲いて自己主張。
これらの花も、毎年ばあちゃんが楽しみにしている花たちです。
肥料をやらないせいか、あまり増えないな~。
婆ちゃん任せにせず私も手を加えてみよう。



# by kurikoma-photo | 2017-05-24 21:56 | わが家の情景 | Comments(0)