栗駒山の里だより kurikomaya.exblog.jp

今在る故郷の風景を残しておきたくて


by 栗太郎
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2016年 09月 27日 ( 1 )

25日に登ってきた栗駒山の紅葉の状況続編です。
山頂からは東栗駒山コースを下山します。

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中央コースの分岐点から急な登山道を下りて来て間もなく
東栗駒山方向に広がる草紅葉の草原。
下の方は湿原になっています。
私の好きな風景です。
もちろん木々の紅葉もいいのですが、草原もお勧めです。

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下山途中に振りかえると、緩やかな登山道と
山の雄大さが、何とも言えない良い風景です。

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と、前を観れば東栗駒山の紅葉が広がっています。
やはり色づきはまだいま一つでしたが、これからですよ。

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ここは栗駒山のかつての噴火口(だったよね、たしか)の一つ。
自然のスケールの大きさを感じさせる場所です。
そしてもう一つ。
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駒の湯温泉さんには嫌なことを思い出させると思い申し訳ないのですが、
これも栗駒山の自然の姿とお見せしたいのが
コース途中の岩場の上に立つと、2008年の岩手・宮城内陸地震で
駒の湯温泉さんを飲み込んだ土石流を発生させた、
ドゾウ沢の大崩落の現場が見えます。
8年たった今も、緑は多くなってきましたが、地肌はクッキリと見ることができます。
自然再生の様子を見続けたいと思います。
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紅葉が最高潮になったら見事だろうなと思う場所がここです。
もう少しですね。
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今の時期の登山道で見られる数少ない花。
エゾオヤマリンドウです。
花があるとなごみますね~。
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プチ沢登り(下りか)気分にさせてくれる新湯沢。
8月に来たときは沢は涸れていましたが、9月の雨で沢が復活していました。
でもまだ水量は少ない感じです。
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新湯沢から登山口のいわかがみ平までは粘土質の登山道です。
連日の雨で滑りやすい状況でした。
汚れることは覚悟で登ってください。
「汚れても転ぶな!」
カフェ・モンテのマスターに教えてもらった、安全に登山するための
極意の一つです。

さて、登山道の紅葉はもうすぐで見頃かな。




by kurikoma-photo | 2016-09-27 23:38 | 栗駒山 | Comments(2)