栗駒山の里だより kurikomaya.exblog.jp

今在る故郷の風景を残しておきたくて


by 栗太郎
プロフィールを見る

2016年 06月 12日 ( 1 )

昨日はお天気も良く絶好の登山日和じゃありませんか。
こんないいタイミングの休日を見逃す栗太郎ではございません。
かねてより写真仲間のもんもん文字君から、
(リンクしています「栗駒山と登山」の筆者です)
初夏の東栗駒山に群生するミヤマキンバイは見事ですよ。
と聞いていましたので満を持して行ってきました。

e0349817_20212267.jpg


朝7時半の登山口いわかがみ平です。
もう最高の晴天!
この時点で暑かったので日焼け止めを塗り半袖のいでたちで登ります。
左に見えるレストハウスの左に行けば中央コース
右に行けば東栗駒山コースです。

e0349817_20213437.jpg


登山道は溶岩の上に粘土質の土が覆いかぶさった
滑りやすい土質。
アルミはしごが何か所に設置されているので注意して行きましょう。
昨日はほとんど乾いていたので滑ることも無く大丈夫でした。

e0349817_20214742.jpg


でもね、登山道にはいろんな花が咲いていて楽しいですよ。
わたしの好きなコイワカガミの花です。
かわいいですね。

e0349817_20215723.jpg


おっ、ヒナザクラか、と思ったら。
これはミツバオウレンの群生だ~。
奥羽山脈ではおなじみでしたね。

e0349817_20220782.jpg


アップになるようトリミングしました
この花ももかわいいですね。

e0349817_20221974.jpg


このコースの名物、新湯沢のプチ沢登。
と思ったらまだ雪渓が残っていました。
踏み抜かないように雪が厚い所を選んで登ります。

e0349817_20222500.jpg


懐かしい沢の顔も見せていましたよ。
本当に注意して登りましょうね。
この辺からまた低木の登山道を登ります。
そして展望が開けるとこんな素晴らしい風景が広がります。

e0349817_20224222.jpg


向こうは栗駒山の山頂です。
そしてここから今回の目的のミヤマキンバイの花がたくさんありますよ。
ほら,あちこちに黄色い花が見えるでしょ!
といっても小さい花なので見えにくいですよね。

e0349817_20225375.jpg


こんな感じで特に登山道の両脇にたくさん咲いています。
ミヤマキンバイはバラ科の花なんですね、砂礫の地を好むそうです。
三陸海岸で同じバラ科で砂地を好むハマナスを思い出しますね。
ハマナスも咲いている時期だろうな。

e0349817_20230058.jpg


東栗駒山とミヤマキンバイの集団です。
そりゃもうきれいでしたよ。
登らないとその素晴らしさは判りません。
(意地悪な言い方ですがそうとしか言いようがないのです。ごめんなさいね)
私の写真ではなかなかね~。

e0349817_20230777.jpg


東栗駒山の頂上に向かう途中の岩場です。
ここにもミヤマキンバイが咲いていますが、よ~く見てくださいね。

この日も登山者の9割は中央コースを登っているようでした。
登山コースからしたら、このコースの方が変化に富んでいて楽しく、
なだらかなコースで登りやすいし、特に紅葉の時期は一望に紅葉が楽しめる
最高のロケーションのコースなんだけどな~。


さて次回は東栗駒山山頂周辺のミヤマキンバイの花を紹介します。
もんもん文字君に「紹介しすぎですよ」と言われるかもしれませんが(笑)。








by kurikoma-photo | 2016-06-12 21:46 | 栗駒山 | Comments(2)