栗駒山の里だより kurikomaya.exblog.jp

今在る故郷の風景を残しておきたくて


by 栗太郎
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栗駒山の駒姿の残雪です

今日は、いつもコメントをいただきます一関のオリオンさんから、
栗駒山の名前の由来になっている、馬の形をした残雪は
どこに見えるのでしょうと言うご質問にお答えします。
宮城県の人でも知らない人がけっこう多いんですよね。

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上の写真で左側の囲いの中が駒姿です。
天狗平の分岐点の下あたりが頭で、御室付近が胴体、
虚空蔵山あたりがお尻と後ろ足と行ったところです。
5月中旬の写真です。

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ちょっとまだ雪が多いので判りずらいでしょうか。

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これではどうでしょう。6月中旬の写真です。
ちょっとほっそりしてきたところですね。
頭と首などは馬そのものと言った感じです。
初冬の頃、雪が降っては融けるをくりかえしているときも
ハッキリとはしませんが、駒姿が見えますよ。

一枚目の写真の右側の囲いはもう一つの雪形
「種まき坊主」です。

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笠をかぶって笊を持って種をまいている少年に見えるんですね。
一関側の山、笊森に現れます。昔はこの雪形が見えてきたら田んぼに
稲の種をまいたと言われています。

栗駒山の雪形、来年は栗駒の里からじっくりご覧ください。


Commented by オリオン at 2017-11-11 22:19 x
栗太郎さん、こんばんは!
恐縮です!!!それに、ありがとうございます!!!
大変わかりやすいです!!!納得の写真と解説です!!!
来春~来夏は自分で、見てわかるようになりたいです!
Commented by 栗太郎 at 2017-11-14 21:54 x
オリオンさん、ぜひ来年の春はご覧になってください。
ちょっとした方角の違いで見え方が違ってきますので、
自分好みの駒姿を見つけてくださいね。
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by kurikoma-photo | 2017-11-06 22:43 | 栗駒山 | Comments(2)