栗駒山の里だより kurikomaya.exblog.jp

今在る故郷の風景を残しておきたくて


by 栗太郎
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裏掛コースの紅葉です


10月1日日曜日の栗駒山登山。登りは東栗駒山コースを選びましたが。
栗駒山山頂方向は雲がかかっていたので、裏掛コースを下山路にしました。

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はじめて見る裏掛コースの紅葉がちょうどいい時期を迎えていました。
ほとんど登山客のいない静かなコースで満喫します。
手前の紅葉の色合いが良いですね。
笊森(ざるもり)避難小屋が見えてその奥が笊森です。

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笊森避難小屋は立派できれいな避難小屋らしい。
いつか泊まってみよう。

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草紅葉と紅葉その先には一関市本寺方面の景色も見えます。

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裏掛コースの特徴は小さな沢が多いこと。
コースの整備が終わって登山解禁になる8月に登ってみると
初夏から真夏の花まで咲いていることと思います。
ちょっと黄色みがかってきた草原がきれいですね。

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その一方で厳しい風景も見えます。

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東栗駒山の東斜面です。
東栗駒山コースを登る人たちの声や姿まで見ることもできますよ。

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そしてコースの途中ではまだ花の姿も見れましたよ。
3週間前の須川コースでも会った花ですね。

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この沢と言うか谷にはまだ他にも花が咲いていましたよ。
遅くまで残雪があることも要因と思いますが、東栗駒山が風よけになって
冷たい風から花を守ってくれているのかもしれないね。

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うわ~!キンコウカがまだ咲いていましたよ。
これはすごい。

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ダイモンジソウもまだ元気でしたよ。
この時期こんなに花が咲いている場所なんてないね。

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将棋盤の上にサイコロ二つの不思議な岩。
周囲の紅葉がきれいだね。
でも紅葉と花に喜んでばかりもいられません。

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2008年の岩手・宮城内陸地震で大崩落したドゾウ沢の様子です。
最上流部は今でも岩がむき出しの荒々しい風景です。

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その下は、むき出しになった土の上に緑が少しづつ戻ってきた
ようですね。
駒の湯温泉さん、嫌なこと思い出させてしまったらすみません。

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さて、この看板が見えたら、沢の横断もおわりです。
ここからは広葉樹の森をずっと下って、新湯沢を超え、
登山口の旧いこいの村までちょっと登ってフィニィッシュとなります。
今の時期週末は、いこいの村からいわかがみ平までシャトルバスが運行
しているので、バスに乗ってマイカーまで帰りました。
裏掛コースは下りに使うのがお薦めです。
表掛(御沢)コースを登って裏掛コースを降りるのが栗駒山の正規の
参拝コースでもありから。




Commented by チップ at 2017-10-06 11:50 x
栗太郎さんこんにちは。この時期シャトルバスがあるからできるいいコースですね。バスが無いと、いわかがみから登っての裏コースじゃ大変ですね。表コースは沢が大変そうで…(^_^;)裏コースも紅葉が見事ですね。不思議な岩がおもしろくて、やっぱり歩いてみたいコースです。今週末行ったら山頂から冠雪した鳥海山がみえるかなぁ~って、紅葉よりそれを目的に行ってみようかな。天気しだいですけどね~。だいぶ寒くなってきて登山シーズンも終わりが近づいて、なんだか寂しいですね。
Commented by 栗太郎 at 2017-10-06 22:18 x
チップさん、こんばんわ。
裏掛コースは、これまた不思議なコースです。東栗駒山付近から下る沢をいくつも横断するコースになっています。御室と同じく、夏になっても残雪が残っています。
それだけに残雪が融けるごとに季節の花が咲いて、そりゃもう美しい花畑が有るはずなんだけど、コースの整備が追い付かなく、秋になってしかコースが開通しません。
もったいないですね。今度市長にメールしておきます。
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by kurikoma-photo | 2017-10-03 23:43 | 栗駒山 | Comments(2)