栗駒山の里だより kurikomaya.exblog.jp

今在る故郷の風景を残しておきたくて


by 栗太郎
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大土ヶ森散歩 前編

16日の日曜日、12時から東京栗駒会のみなさんと昼食会の予定。
午前中は家の片づけでもしようかと思っていたら、
朝から雲一つない秋晴れのお天気じゃありませんか!
ここはお天気のいい日に行ってみようと思っていた地元の山
文字富士の別名を持ちます、大土ヶ森(580m)に登って・・・
じゃないね、散歩に行ってきました。
最低11時までに下りてこられる所です。
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栗駒の隣、鶯沢の八沢地区。
二迫川の向こうに見える大土ヶ森は、まだ紅葉には早いけどきれいな風景です。

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登山口までは、文字側から放森を通って行きます。
途中の道は一部砂利道ですが危なくはありませんよ。
登山口の駐車場は広いけど私一人です。
8時ちょうどに登り始めます。

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最初は草ぼうぼうでしたが途中からは歩きやすい道です。
山頂付近以外は杉や松の木が多く、暗いイメージは低山ですからしょうがない。

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10分ぐらいで中央コースと渓流コースの分岐点に。
私は左手の渓流コースへ。
途中、去年の9.11豪雨の影響か、土手が崩れて登山道が定かでない
所も所々有り、進路の証のピンクテープが無く、沢の渡渉点が判らないところも
ありましたので初めて登る方は踏み跡中心に登りましょう。
気を使って登っていると・・・

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名所の子産婦岩(こんぶいわ)です。
丸い岩をまるまる根っこが覆っています。

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途中から中央コースと合流して、さあ頂上まであと400m
しかし、ここからが本当の登山です(これまでは散策ですな)。
写真の右側の急斜面が登山道ですよ。
この急斜面をジグザグに歩いて行きます。

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途中にある大兎岩(おおどいわ)。
とてもウサギには見えないんだけど。
ここまでは熊落し坂と呼ばれていますが、ここより上は・・・

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鼻こすり坂と言い、頂上手前の最後の難所です。
ロープが張っているのでそれにすがって登ってください。
ずっとこの急坂です。
誰でしょう、鼻じゃなくて腹こすり坂じゃないのと言った人は(笑)。

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で、ようやく稜線に着きました。
花山少年自然の家からもここに来るコースが有ります。

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一分も歩かず頂上です。頂上は展望が悪いので写真を撮ったらすぐその先の
展望広場へ。
ここまでの所要時間1時間5分です(55歳のおじさんですが)

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展望広場は背は低いけど笹や灌木が一面に広がっていました。
広場ぐらいはきれいに刈っていてほしかったな。
何のためにベンチやイスを造ったんでしょうね。
かつてはブランコまであったけど、今はロープが垂れ下がっているだけです。
いろいろ事情はあるのでしょうが相変わらず中途半端な観光事業ですね
市長さん。
ここまで登ってきたのはこんな風景のためではありませんでした。
ここから栗駒山を見るためです。
つづく・・・









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by kurikoma-photo | 2016-10-17 22:35 | 登山 | Comments(0)