栗駒山の里だより kurikomaya.exblog.jp

今在る故郷の風景を残しておきたくて


by 栗太郎
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稲刈りも最盛期、栗駒の里

この時期紅葉が始まった山にばかり関心がいってしまいますが、
里では稲刈りが最盛期になりました。

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23日栗駒山に登った後の里の風景です。
栗駒ダムのすぐ下の滝ノ原集落の風景です。
黄金色の稲穂と、スッキリと刈り取られた田んぼの対比が
秋も中盤に入ってきたなと感じさせます。

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そのまま県道を下って行くと
栗駒松倉地区、三迫川沿いで見かけた「ねじりほんにょ」です。
あまり高く積んでいませんが、ねじられていますね。

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普通のほんにょ(棒掛け)は十字に積み上げて行きますが、
これはねじりながらダブルらせん状に積んで行きます。
積み方がむずかしいらしい!

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地元鳥沢地区の新山神社付近からの棚田の風景。
田んぼにはまだ2週間前の豪雨以来の雨による水が残り
ぬかるんでいますが、これ以上稲刈りを先延ばしすると
米の品質にも影響してくるので、農家のみなさんも苦労しながらの稲刈りです。

秋の田園風景も美しい田舎の風景です。


Commented by sogatch at 2015-09-27 20:24 x
おばんです。

刈った稲の干し方、地域性がありますね。
うちの実家は、はせかけでした。
1本で干すのは、恐らく伊達藩なのかもしれません。
うちの実家はぎりぎり南部藩。
1本で干すので、楽そうだな~って思ってました。
実は奥が深かったんですね。
Commented by 栗太郎 at 2015-09-28 22:27 x
sogatchさんのご実家あたりは、はせがけでしたか。
遠野あたりでもそうでしたね。
宮城県でも北上山地から海岸部にかけては、はせがけが主流です。
だいたい3段重ねです。
栗駒山周辺の秋田県側の東成瀬村あたりでは8段にもなる高いはせかけが見られます。
稲の干し方を眺めながら秋の東北を旅するのもいいですね。
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by kurikoma-photo | 2015-09-26 22:18 | 栗駒の里 | Comments(2)